
どうなっているの? こうなっているの
せいら
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| 2006年03月07日(火) ■ |
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| 贈る言葉 |
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もう3月かよ。相変わらず寒いですが・・・ 卒業シーズンですね。 オリコンスタイルで定番の卒業ソングに「贈る言葉」が一番に選ばれてました。 たしかに私も卒業式っていえば、「贈る言葉」ですね。 記憶力が乏しい私でもこの歌は歌詞が無くても歌えます(一番だけは・・・多分/ぇ)
暮れなずむ町の光と影の中/去り行く貴方へ贈る言葉 悲しみこらえて微笑むよりも/涙かれるまで泣く方がいい 人は悲しみが多いほど/人には優しくできるのだから
あとはサビ・・・。
この歌は普通に聴いて普通に歌ってましたが、ある記事を読み面白いなぁって思ったことがあります。
というのも。
この歌では1番2番ともに「優しさ」について触れているんだけど、一番では「優しさ」は良い意味でかかれてて2番では良くない意味でかかれてるんだよね。
夕暮れの風に途切れたけれど/終わりまで聞いて贈る言葉 信じられぬと嘆くよりも/人を信じて傷つくほうがいい 求めないで優しさなんか/臆病者の言いわけだから
「優しさなんか」って書いてると「優しさ」自体が良くない事に読める。 で、1番では「優しさ」は大切な意味でかかれててるからどうも矛盾してるんじゃないか、と。 そういわれればそう見てる。
どういった意味合いでこの歌詞になったかわからないけど、この「優しさ」については色々な解釈があって、何気なく歌ってる歌でこんな不思議が隠されてたのかって読んでて感心しちゃいました。
結局、人によって解釈の仕方なんて違ってくるから正解ってものはないけど、私はこう思いました。
優しさは与えるものであって求めるべきものじゃない
1番では「優しい人になれ」っていってるんだよね。沢山の悲しみを覚えて人は優しい人間になれるんだか沢山泣け、と。 極端にいうと傷ついて人の痛みをしって優しくなれるってこと。 でも2番は複雑すぎて正直考えてもよくわからなかった。 単純に言っちゃえば傷ついても優しさを求めるなってことだと思うんだけど。 最後に「臆病者の言い訳だから」ってあるから、「裏切られる事が怖くて信じる事をしない事」は臆病者のすることなんだよね。 そして、「優しさなんか求める事」が臆病者の言い訳ってことは、そんな自分の行為を誰かの優しさで許してもらおうとしてることじゃないか、と思いました。 まぁ、とにかく当たって砕けろってことですよね。裏切られて泣いても、それで人は強くなり、そして人に優しくなれるんだから、と。 そう考えると、この歌って、「人には優しく、自分に厳しく」な世界だなーって思います。 優しいって言葉一つでも奥が深いもんだーと思いました。
なんで今頃になってこんなに「贈る言葉」について熱く語ってるんだろう(笑) 改めてこの歌の歌詞見て、愛するものに去られるかなり切ない歌だって事をしりました。 結構3番が未練がましいっていうか・・・(ヲイ)
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