たまの日々

2004年01月29日(木) にっちもさっちも

どうにもならない。

夕方会社を飛び出す。
歩いて20分、
駅への道のりはほどほどに遠い。
町工場の前を横切り、
大きな通りに沿って歩く。
途中で住宅街に入り、
なつかしい庭先の草木をみる。

眼が疲れているのかな。
まわりがぼんやりして遠くがはっきりとしない。
眼の奥にビニルのくずを詰めたみたいに、
がさがさぼんやりきらきらする。
一日中パソコンに向かっているのだからあたりまえか。
こんなに毎日風が冷たいのに、
眼が熱い。

なんでこんなにつかれてるんだろ?
事務所で、一般職で、女の子(ちゃんと猫をかぶっているから)で、
たいしたことはやっていないはずなのに。

起きて、
会社にいって、
ご飯つくって、
片付けして、
寝るだけ。

なんにもたいしたことしてない。

ただ。
ひとは生活をするために、
こんなにも会話をせずに生きていける。
だれにも好かれず、
興味ももたれず、
ひとりでいきていける。
だけど私にはさみしすぎる。

チャットや出会い系サイトにはまるひとがたくさんいる時代。
その気持ちがわかる気がする。

それでも、
それすらも出来ないいくじなしの私。
何をしてるんだろ。

にっちもさっちも。


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