充実した一日のおわりはあっけなくやってきました。何時眠ったのか、それすら記憶に無い。おかげでたのしかった時間のおしまいを、かなしんだりつまらなく思うほどの余裕も無かった。これもまた、良い事なのかなあ。とてもたのしかった。あせらずに、こんなたのしいことが次も、次も、どこまでも続いていく事が、きっと信じていけたらいいな。そのうち、のんびりとお散歩したり、だらりとビデオみたり、ぶらぶら買い物にいったりしよう!そんな何気ない日々もまた、私には大切な日なのです。