メタモルフォーゼ...葬月

丘蒸気 - 2004年08月05日(木)

今日は来月受験する検定の模擬をやった。


終了時間になっても半分しか終わらなかった(惨敗)


点数は100点満点で57点。


手を付けた問題は殆ど正解だったみたいだけど、かなりヤバイ感じ。


答えられないのなら勉強すればいいのだけれど、スピードってなると話は別だ。


今までは模擬を受けて自信がついたけど、今回は自信が無くなった。


この検定はいきなり1級を受けるので、受かってしまえばこっちのモノだ。


3級⇒2級⇒1級って受験するのが普通かもしれないけど、使う金が無い者は、頭を使うしかないのだ。




帰りの駅のホーム、何となく焦げ臭かった。


見慣れない客車が停まっていた。


ベンチに座ってボ〜っとしていたら、動き出した。


最後の車両は何とSL(C58)


そう、バックしていたのだ。


匂いでもしかするとって思ったのだけれど、客車にパンタグラフが付いていたので電車だと思ってた。


夏休みとかゴールデンウィークになると、この駅から北の山までSLが運行するのだ。


運賃も高いだろうし、五月蝿いだろうし、臭いだろうし、暑いだろうし・・・・・?


暑い?そっか、あの客車のパンタグラフは冷房用だな。


動力は蒸気で、電気で冷房。


まさに平成のSL。


乗りたいなぁ。


何でもそうだけど、雰囲気を楽しむって事は大切だと思う。




そして思い出したように帰りに『銀河鉄道物語』をレンタルした。


『ささきいさお』の主題歌に懐かしさを感じながら見入ってしまった。


Vega小隊の村瀬隊長がかなりツボで、やっぱり漢って感じのキャラがいい。


まだ途中までしか見てないけど、最後は登場人物が死んでいくんだろうな・・・・


何てったって松本零士だからなぁ(爆)


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