メタモルフォーゼ...葬月

リピヰト - 2004年04月22日(木)

先月金を貸した友人から電話があって、今日は夕食をご馳走してもらった。


前に会った時と違って、かなり元気そうだった。


6歳の娘さんは、ヲレが来ると聞いて喜んでたらしいのだけど、彼の奥さんは昔の彼女なので、


「やっぱり親子だな」と彼に言われて苦笑い。


この前は金の話ばかりだったので、「席を外してもらったほうがいいよ」って言ったのに、


彼が言っても「此処にいる」って言って出て行かなかったのを思い出した。


前回は家の中の雰囲気が真っ暗で気がつかなかったけど、よく喋る明るい子だったんだね。


でも女の子はあまり免疫が無いので、とりあえず話を聞いてました(爆)


帰る時に「また来てね〜!」と言われて、大人の女からもこうありたいとか思って再び苦笑い(汗)


(自分で思うに、自分が子供から好かれる人間とは思えないのだけれど。)








それにしても、驚いたのは借金の返済方法

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それで生活できるのか・・・・・・・・・・・・・・・・


と心配にはなったけど、収入が無いんだから自分の心配をしろと言われてしまった。


ただ、父親が二度と借金を作らないように考えないと駄目だと行ったら、もう動いたそうで。


このままではまた繰り返すと思ったらしく、最も確実な方法、金を借りられないような手続きをしたらしい。


それでもブラックリストに載ってても金を貸す業者もあるのだ。


間違いを繰り返さないように監視するしかないと言っていた。


借金をしてまでギャンブルに入れ込む人。


借金をしてまでブランド漬けの人。


みんな病気なんだと思う。


間違いを繰り返す人も病気。


そう思うと自分も病気なのかな・・・・・・・・・・・・・・・・


物事には正解なんてない。


でも、答えを出す事は出来る。


早く答えを出したい。


これで良かったのかと・・・・・・・・・・・・・・・


...




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