先月金を貸した友人から電話があって、今日は夕食をご馳走してもらった。 前に会った時と違って、かなり元気そうだった。 6歳の娘さんは、ヲレが来ると聞いて喜んでたらしいのだけど、彼の奥さんは昔の彼女なので、 「やっぱり親子だな」と彼に言われて苦笑い。 この前は金の話ばかりだったので、「席を外してもらったほうがいいよ」って言ったのに、 彼が言っても「此処にいる」って言って出て行かなかったのを思い出した。 前回は家の中の雰囲気が真っ暗で気がつかなかったけど、よく喋る明るい子だったんだね。 でも女の子はあまり免疫が無いので、とりあえず話を聞いてました(爆) 帰る時に「また来てね〜!」と言われて、大人の女からもこうありたいとか思って再び苦笑い(汗) (自分で思うに、自分が子供から好かれる人間とは思えないのだけれど。) それにしても、驚いたのは借金の返済方法 それで生活できるのか・・・・・・・・・・・・・・・・ と心配にはなったけど、収入が無いんだから自分の心配をしろと言われてしまった。 ただ、父親が二度と借金を作らないように考えないと駄目だと行ったら、もう動いたそうで。 このままではまた繰り返すと思ったらしく、最も確実な方法、金を借りられないような手続きをしたらしい。 それでもブラックリストに載ってても金を貸す業者もあるのだ。 間違いを繰り返さないように監視するしかないと言っていた。 借金をしてまでギャンブルに入れ込む人。 借金をしてまでブランド漬けの人。 みんな病気なんだと思う。 間違いを繰り返す人も病気。 そう思うと自分も病気なのかな・・・・・・・・・・・・・・・・ 物事には正解なんてない。 でも、答えを出す事は出来る。 早く答えを出したい。 これで良かったのかと・・・・・・・・・・・・・・・ ...
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