二ノ宮啓吉の区政日記
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2012年12月28日(金) 台北の友人より便り

 長年台北市の老松小学校の校長先生をなされた許 文貴先生ご夫妻より早々と年賀状が届いた、お二人は定年退職してからも子供たちの教育に携わり今は台北市郷土教育センターでボランテアーをして子供たちに郷土愛を通して教育に携わっている、何時も奥さんの名前を必ず添えて有り、以前訪門した折もご夫婦にてホテルまで来てくれて、日本の話などして旧友を温めた
そして同席した議員にもお土産を頂き、いつも日本と仲よくしようと言う、
 親日家で東北地方にも関心を抱いてくれておる老紳士す。


 又今日は台北の蘇 啓誠氏よりメールで今年一年のお礼のメールが届いた
彼は港区にある台湾政府の台北駐日経済文代表処の代表の秘書官を務めていた方で、かれこれ私たちと付き合い始めて20年近く成ります、
名前の中に私の「啓」と言う字が有る事がきっかけで親しくして頂いた方で
今は台北の日本向けの経済文化代表におり、又偉くなつて日本に参ります方で日本に駐在中は良く大使館にお邪魔して色々の話をさせて頂いた間柄。
お子さんはアメリカに留学中で奥さんも交流処で働いていると思いのます。
大変な親日家で日本語もお上手で気さくな方です、
今度訪問出来るときは必ず連絡して参りたいと思っており、私なりに健康管理を良くして訪華したいです。
 お二人とも HPを見て頂ければ幸いです。見たらメールをお待ち申し上げます。


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