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| 2010年10月05日(火) | 宮城県気仙沼市と友好都市協定が締結する |
気仙沼市長 菅原 茂氏と実行委員会会長 松井敏郎氏。
おまけのカボスのご縁で臼杵市の中野五郎市長と共に美女を挟んでの記念撮影。（気仙沼メグロのサンマ実行委員会 企画部長の梅津覚太郎氏より昨日送られて参りました。
９月１８日目黒区と気仙沼市とがサンマのご縁で友好都市を協定した。
平成８年に初めて気仙沼市の有志の会が「目黒のサンマ実行委員会」を結成して無償でサンマ５千匹を持つて目黒三田公園での目黒のサンマ祭りが始まった。当時は三田住区の役員で岡本郵便局長はじめ石田事務局、加藤さん商店会の人々の協力で「目黒のサンマ」が始まった。当初から私も協力して
行政とのパイプ役を担って来た。実行委員長の松井さん、事務局の菅原さん後の気仙沼市長になられた、方々の熱意に当時の薬師寺助役も賛同されて
何がしかの資金を支援する事が出来た事をおもいだす。
三田公園では近隣に迷惑が掛かり、また手狭の為、区民祭りとして田道こども広場を会場をうつして、年々盛大に成る。
当日は目黒パーシモン小ホールで調印式が開催され、記念植樹・記念交流会と参加して、今までのご苦労に感謝すると共に、これからの「メグロのサンマ祭り」として末永く発展することを願った。
