二ノ宮啓吉の区政日記
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2008年01月02日(水) 議員生活25年の正月を迎えて

 素晴らしい天候に恵まれた元旦・と二日が来た、
今年は昭和58年に初めて目黒区議会に挑戦して4月25日に当選させて頂いて早いもので25年目の年を迎える。
 19年度は何も役職に付かずひたすら議員としての本分である委員会活動と日頃の議員活動を重点におき、特に議員総会での各議員の発言・等に注意を注ぎ、いま議題にしている物は何か?、何を各議員に問うているかをきちんとわきまえる事が出来るか議員総会で注意をしている。
我々の一期の時はうるさい先輩が何人もいて、我々は発言なんか出来なかったが時代が違い皆それぞれの意見を持っているが、なかなか上手く発言できないのが現状であり、当然なんだか、うるさいようだが一一苦言を呈している。
 特にJR跡地の住宅問題、区民住宅10戸・福祉住宅20戸について
本当にこの場所に設置するのが良いのか??。6中に跡地に確保するのが良いのか。-----------------。

 又今年から後期高齢者保険制度が発足する、各人個別に保険料が懸かる
年金からも引かれる、低所得者はどおなのか、又特定健康診断・検診が保険事業者の責務となり、今まで無料健康診断を維持できるのか。

町での活動で区民の協力を頂く、ペットボトル・プラスチック容器の回収事業か10月から始まる、サーマルリサイクルの一環だが、どうかな?

又目黒区長選挙も4月20日投票日が決まっている、

新聞紙上では今年は総選挙が必ず有ると言われている。
東京五区は体制はどうか、勝てる運びを進めなくては。

と色々難問が続く。長老議員として、発言して参ります。



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