二ノ宮啓吉の区政日記
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2005年05月18日(水) |
戦国東都野球二部を制す。 |
我が母校立正大学硬式野球部(現在私は同窓会会長)が念願の二部ではありますが優勝を決めてくれました。 今期は亜細亜大学が不祥事を起こし、一部での春季リーグ戦に出る事が出来ず出場停止で一部は5大学でリーグ戦をすすめており、二部優勝大学は自動的に一部に昇格する事が決まっており、入替戦がありません。 こんな美味しいリーグは初めて、今年は戴く意気込みが見えておりまた。 四月二日から始まり前年度一位の専修大学が初戦。4−1、3−2と連勝 幸先良いスタート。勝ち点2で史実上の決勝戦となる國學院大學戦は四月の25.26.27.28.29日と最後は息切れで2−13・3−14と大 負け、しかし粘りはまだまだある。五月の連休は野球の応援で何処も行かず 13−15で負けた試合も見ごたい有る戦いをしてくれた。 何と言っても国学院大学が優勝と思っていたが、優勝の重みあれよあれよと 東京農業大学に連敗8勝3負=の勝率0.727.最終戦の拓殖大学との試合に勝ち点をいただけば勝率=0.75で0.025の差で優勝。 本日10.30分より神宮球場での立正として最終戦7−2で連投の岩本の健闘で僅差ではあるが東都大学リーグ一部に昇格を決めてくれた。 我々の大学生時代はとうとう神宮の杜で校歌を歌えなかったので感謝する
一部はみな強豪大学が揃っており何とか一部に残れるように頑張っていただきたい。 同窓会・本部初め、東京支部・経済学部もお祝いに駆けつけるよ。
これで堀越監督率いるラクビー部も関東リーグ一部に昇格しており 硬式野球部が東都リーグ一部昇格。 あと強化クラブではサッカー部の一部昇格を待つのみ。頑張れ立正大
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