二ノ宮啓吉の区政日記
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毎日の様に各団体・商店会・町会の新年会に顔を出させて頂いており 恒例の為に出席しないと何だか気になる、。 29日の新年会に私はB席に案内された、 A席はその会の代表と区長・部長・学校長・町会長等の席であった、 小学校の校長と一緒に来た赤毛女性は何のためらいも無く演台前の会長の隣の席にすんなり座り、校長や町会のお年よりは下の席に座っている。 後でその人の身分を聞いたら民生児童委員だそうだ、まだ40代そこそここの若い女性で何の気配りも無く平気で大声で話に興じておる姿を見て 何様だ? 区教育委員長も目をきょろきょろ???。 今の、いや若い人、の中でも例外であろうが、あまりにも無神経。 謙虚さ、目上の人に敬意を表す、のは古いのか???。 私がその様な事を気にするのが古いのか、皆さんどう思いますか???。
一応乾杯の後に私の挨拶があり、一年のお礼とその会の活動に敬意と感謝の言葉を述べ、今年の区の施策について、特に区内の安全・安心の街づくり(防犯パトロール)について話をさせて頂き席に着いた。 校長達は自分の学校が統廃合に成るのが不満みたい、生徒が来てくれ とPRのみ、個性ある学校、魅力有る学校のPRならまだしも、その会の 趣旨も逸脱してわが身の事ばかり、何で呼ばれたか、その会の活動ぐらい 褒めたらいいのに、校長先生なんて、そんなもんかと耳を疑いたくなる 挨拶ばかり。
勿論我々は自己PRの為に参加しているので、それでもその会の活動の 成果ぐらいは話しますよ。
その民生児童委員も校長も少しは考えて下さい。
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