二ノ宮啓吉の区政日記
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2002年08月26日(月) ご無沙汰いたしました。

   病気との戦いの日々
6月27日に突如として頭と耳に激震が襲いかかり、目眩と耳が
ずきずきと痛み始めました。定例本会議が28日まてでしたので
少々無理をして最終日まで頑張ってしまいました。
 国立病院東京医療センターの耳鼻科の岡本医師の処置で何とか
耳の痛さは解消されたのですが、頭のふらつきと目と口が麻痺して
おり、あまり人前に出るのがいやでした。
しかし今は少しずつ良くなって来ましたので病気を苦にせずどん           どん会議にも出ております。
幸い自動車の運転は平常ですので、何処えでも出かける洋にしてお
ります。
 9月1日(防災の日)の夕方、雅叙園にて私の「20年目を迎え
て」と題して講演会と区政報告会を計画致しました所、
350名にのぼるご参加者を迎える事が出来ます、有り難いことです。
世話役の役員さんの協力がないと出来ません、感謝しております。
 今年は10月に区長選挙と区議会補欠選挙があり、
私も自民党目黒総支部の総務会長としてやっと昨日公認候補を総務          会で決定し明日都連本部に申請に参ります。
 補欠選挙は難しいです、何故かと言うと来年は統一地方選挙が行わ         れ横一線で戦う事となり、公認候補だからと言うって皆も全部手の内を        出せません、今回は自分の力の限り戦って勝ち抜く事が肝心です。
 そんなこんなで8月は日記を書くのが少しでしたが、
9月はもつと報告いたしますので、勘弁してください。
 メールをお待ち申し上げます。又ご意見を頂きたく。


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