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| 2024年11月17日(日) | 遊戯王ゴーラッシュ感想−第134話「小さな缶の物語」 |
遊戯王ゴーラッシュ感想−第134話「小さな缶の物語」
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【今日のお言葉】
- オーティス（遊飛） ： お前も俺を置いて1人で未来へ行くなんてことは考えるなよ！
ユウナの告白前に遊飛がユウナの目的を見抜いていたとは！
オーティスのフリをしているだけと思っていたけれど、確実に中身は別の「何か！」に置き換わっているということ？
ちょっとビクッと来る発言にドキドキでした。
ユウナが未来へ行く理由は、ずばり 「恋」 でしたね。
恐るべし乙女心！
未来へ行けば結婚できると考えているところからして…不安ですねぇ(〃ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ〃)ﾈｪｰ
そしてお金に困らないように、どこかに金の延べ棒とか隠してあったりするんでしょうね。
ダマムーのデュエルで30分を使い切るかと思ったら、後半にクァイドゥールが出てきて、やっと本筋が始まりました。
タマボットは可愛いけど、このデュエルは私しか満足しないのでは？…と思う内容でした。
30回攻撃！受けてみたい！(ﾟ∀ﾟ*)/ ﾉｿﾞﾑﾄｺﾛﾀﾞ!
クァイドゥールが感じたユウディアスの大きな変化とは何でしょうね…。
温和なユウディアスが敵意むきだしでクァイドゥールを責め立てるところは確かにいつもと違うかな？
それとも体からダダ洩れしているオーラの色？
次回はその変化が何か分かるのかもしれませんね。
そもそも、どうして缶の中で寝ていたのか…あれが本体なの？
次回135話の感想はお休みします！ヨロシク！！ヾ(｡･ω･｡)ﾉ
遺跡馬鹿
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