遊戯王ゴーラッシュ感想とか雑文とか(遊戯王の謎)
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2023年11月27日(月) |
来週から旅行へ!と「クズ悪役の自己救済システム 7話」感想と「パリピ孔明」感想とアニメ遊戯王感想 |
チケットが取れたので久しぶりに海外旅行へ行きます! まずは近場からということで、台湾 へ行きますデス! 台湾といえば、美味しい食べ物、美しい景色、ノスタルジックな街並みなど、ワクワクする出会いが待っていますね。 まぁ相変わらずの貧乏旅行なので贅沢は無理ですが、楽しんで来ようと思っています。 残念なのは故宮博物院の至宝、「翠玉白菜」と「肉形石」が両方とも貸し出しで 不在 だということ!・゚・(つ∀`)・゚・ こりゃまいった! 普通、どっちかは留守番しているものなのに…。 左腕に封印してある邪気が最凶の悪運を呼び寄せたのか?みたいな流れですね(つω`*)テヘ
「お宝がないなら入場料半額にしてよ!ヽ(`Д´)ノ」 と迫りたいところですが、実は私の本命は「毛公鼎」という西周時代の青銅器なのです。 それに故宮博物院は過去に2回訪れていて、どの回もしっかり白菜とお肉は観ているので不在と聞いても心おだやかですのよ!(負け惜しみ) というわけで、今回は悔し涙を浮かべながら 替わりの至宝「「天地人」三連玉環」という、玉で作られた渾天儀(こんてんぎ)みたいな品を拝見します。 実はこれ、2014年に翠玉白菜と共に日本の国立博物館の企画展に展示され、そこで私は観ているんですよね。 こんな形で再会することになるとは!
3日:アニメ感想休み 4日:雑文休み 5,8日:雑談板返事休み 10日:アニメ感想休み 11日:雑文(通常モード)
こんな感じになります! よろしくデス!(´ω`)ノ
■大相撲は大関霧島の優勝でした。 横綱不在の中、若手の活躍が盛り上げてくれました。 来年もこの流れが続きそうですね。
■「クズ悪役の自己救済システム」 第7話「主役の深層心理は神秘的」感想
前回が春のような温かさに満ちているというなら、今回は厳冬でしたね。 洛冰河の生い立ちが辛すぎました。 1話のアニメシーンでは、いきなり育ての親が死んでしまったと説明されていましたが、実際はこんな風に衰弱死というのかな…。 目の前で飢えて弱っていく親を見つめなきゃいけない洛冰河の心を思うと本当につらくてもらい泣きしちゃいました。 洛冰河が食事する師尊を嬉しそうに見つめる理由も過去の出来事が影響しているのかな…と思いました。 いじめも理由があっていじめているのじゃなく、そこに野良犬がいるから蹴る!殴る!人間として見ているわけじゃない状況がさらに洛冰河の心をすさませてしまったようです。 夢魔先輩は意外と話の分かる爺さんで、根は優しいみたいです。 そして師尊ですが事前に何が起こるかは分かっていても、やはり目の前で苦しむ洛冰河を見捨てることはできず、体を張って止めに入るんですよね! 「どうして俺って助けちゃうんだろう…」みたいなセリフがたまりません!(//∀//) あのサウロンの目には笑っちゃいますが、ここは指輪の世界ですか? 今までにハリポタが出たし、次の舞台はジェダイ谷(絶地谷)も出るしで色々と話題作を入れてくるのが楽しいですね。
■パリピ孔明の9話! 前園ケイジ…表情が濃ゆいですね〜。 コメディドラマにはこれくらいの胸やけ演技がちょうどいいです。 それにあの筋肉!すべてが厚盛で存在感が半端ないです。 ケイジの標的がオーナーだったなんて!(ノ∀`*)キャー♪ 痛いとこ突かれて根に持つとは…。 KABEくんと孔明とのやりとりも演技なのか本気なのか…。 いよいよ次回は最終回ですね。 まだまだ終わって欲しくないです。
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■セブンス再放送感想
小学校の生徒会長とはこんなに忙しいのか!?と突っ込みたくなる内容でした。 学人って真面目で、優秀で、典型的な坊ちゃんキャラだけれど、嫌味なところがなくて好感度高いです。 蘭世と凛之介の双子も学人に尽くす姿が泣けるほど一生懸命でした。 それに比べると遊我たちは小学生らしい奔放さですが、そこがまた彼ららしいと思いました。 ルークはいつもトップに立ちたがりますね。 向上心があって良いことだなと思います。 デュエルでは久しぶりにヤメルーラのおっさんを拝見しましたが、やはりイケオジですね。
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