アニメ進撃の巨人が完結しましたね。
地ならしが怖すぎたし、途中で白っぽい巨人が出てきた時はもうダメだと思いました。
圧倒的な絶望をここまで感じさせる作者の力量に感服しました。
この作品に出会えて本当に良かったです。
アニメスタッフの皆さん、お疲れ様でした。


■「クズ悪役の自己救済システム」　第4話「閉関明けは重要イベント」感想

柳清歌！血を吐きすぎ！中華作品は血まみれシーン多すぎ！
小白脸をどう訳すのかなと思ったら、「美男子キャラ」になってました！
確かに美男子！この時はまだ弟子を取らない孤高の峰主でした。
彼は意外と面倒見が良かったりするのがまた良いです。
そしてついに師尊と氷河の再会！
氷河は少し背が伸びていてイケメン度が増してますね。
師尊を意識しているのがヒシヒシと感じられ、師尊もちょっとそれに気づいたのかな？
二人の間になんともいえない空気が！！
魔族の聖女との会話、小説のセリフだと思うけれど、どれもカッコいいです。
っていうか、セリフが全部頭に入っているの？
あんなに水増し文とバカにしていたのに…さすが口嫌体正直（口では嫌と言っても体は正直）です。
これから明帆の技術解説が増えますが、すごく剣術などについて勉強しているのが分かります。
本当は良い子なのです。


■「天官賜福　第2季　3話」
バカデカな　”ベッド兼ソファ”　登場！
ああいうモノがさらっと出てくるのが中華アニメのおもしろいところですね。
４畳半ほどもあるベッドに殿下と花城がちょこんと座る…なんとも構図が面白いです。
花城は殿下がなかなか部屋に入ってこないのが不満で金箔御殿パズルを壊しちゃうところとか幼さが出ててグッドです。
殿下が駆け寄ってくると思っていたのかな？( ´艸｀)ｶﾜｲｲ
そういえば小さい頃の殿下…可愛かったです。
父皇・母后の姿も出ましたが、母后は美人でした。

＜訳：自己流＞
　　　　殿下：パズルがバラバラになるのを見たくない
　　　　母后：父皇に頼んで糊でくっつけてもらいましょう、一生離れないように…

優しい母を懐かしむ殿下…。
しかし未来の不幸を予感させるセリフがこんなところで入るんだ…と思いました。
そしてついに厄命登場！　(ﾉ∀`*)ｷｬｰ大好き♪
思っていたより大きい目玉！
私も撫でたい、ホッペタすりすりしたい！
殿下は兵器マニアですね。
兵器庫ごとあげる！と言ってしまえる花城の財力がうらやましい！


■パリピ孔明の６話！
ついに10万イイネ企画がスタート！
アザリエファンの中に上下デニムの中年男性が！！
他のファンはピンク色なので、明らかに浮いている！
でもこの人はデビュー当時の売れない頃から彼女たちを応援している。
ちょっとキモすぎる古参ファンだけど、逆に敬意を表したくなります。
こういうファンを物語にちょこっと入れてくるのが、このドラマの上手いところだなと思いました。


■「BS12」でゴジラ祭り！（最終回）

　　・ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃

モスラ大好きな私としては、鱗粉攻撃がなかったのが寂しかったです。
ゴジラに取りついて、「カユイところはないですか？」みたいな攻撃しかしないというのもどうなのだろう…。
キングギドラさんは首が短めで、迫力はイマイチ！
でもゴジラさんへの噛みつき攻撃は本気を感じました。
ジャーナリストの女主人公は行動的ですが、共感できない部分も多かったです。
なんか色々と無茶苦茶でした。
ゴジラさんは白目で不気味でしたが、やはり瞳は欲しかったです。
あと少しデブっている印象が！！

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

■【感想】　漫画OCGストラクチャーズ　第53話　勝敗の境界線

デュエルに決着がつき、黒田は十九と共にデュエルカーニバル参戦ですね。
学校対抗なので全国から強豪があつまる…これは楽しい大会になる予感がします。
戸津諷学園は武闘派なイメージで、すごくカッコいいですね。
尚磨の洲斗学園は尚磨の雰囲気も柔らかいし、女の子もいるので、それほど目立たないので、デュエルカーニバルではダークホースとして逆に注目されるかもです。
デュエルカーニバルの会場は今までの遊戯王シリーズの象徴となる建物がいくつも建っているので、そこでどんな戦いが行われるのかも興味深いです。
遊星さんに変装した百面君…気合入ってますね！

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

■セブンス再放送感想

セブンスの再放送が始まりました。
久しぶりに観ましたが面白かったです。
ルークの「パウリエフェクト」も久々です。
皆の出会い方も自然でキャラの個性が初回から理解できました。
とりあえずラッシュデュエルのインストールが成功して良かったです！

遺跡馬鹿 ｜HomePage

My追加