遊戯王ゴーラッシュ感想とか雑文とか(遊戯王の謎)
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2013年01月30日(水) |
バクマンに遊戯王と最近のゼアルと漫画ゼアルの感想と遊戯王5D's再放送 第51話「転生せよ!限界突破のライディング・デュエル」 |
大相撲初場所が終わりました。 横綱日馬富士が全勝優勝しました。 白鵬を応援していた私としては、なんともくやしい結果でした。 今場所の日馬富士は体が良く動いていたので、他の力士たちもそれに振り回されていた感じでした。 白鵬には次の場所で全勝を勝ち取り、横綱の意地を見せて欲しいです。
■1月26日に放送された「バクマン。」で『遊戯王』の言葉が出たぁぁぁ!ヾ(´∀`*)ノ ついでに瓶子さんのキャラも出たぁぁぁ! 突然なのでビックリでした。 いつもは録画を見たら消してしまうバクマン。ですが、この回は永久保存版とすることにしました。
■ゼアルは真月の「ガーディアン」発言で、人間関係?がまたまた複雑になってきました。 真月はアリトやギラグたちと敵対する組織らしいですが、一枚岩かと思っていたバリアンたちが、実は内部はゴチャゴチャなんですと言われても、なんだかなー(´Д`) という感想です。 ナンバーズの100越えについても情報なしだし、アストラルの体調不良も原因が分からない…。 そもそもアストラルの記憶であるナンバーズをどうしてみんなが欲しがるのか、その理由も分からない…。 分からないことばかりなのに、さらにキャラを増やしたり、対立させたりと、さすがに見ていて疲れが。 広げた風呂敷のサイズがどんどん膨張しているような感じですが、終盤、適当にくちゃっと丸めて終わらせるようなことは無しでお願いしたいです。
■ジョジョの感想 ようこそ!ベネチアへ!! この声がとっても好きです。゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ OPを初めて見た時から、気になっていた美女の正体が波紋法の先生だったとは! 今のところ年齢不詳ですが、20台後半?かな。 あの若さで恐ろしいほどの波紋力! どういった家系の人なんでしょうかねぇ。 彼女もあのオイルまみれの柱を登ったのかと思うと、ドキドキ★ですねぇ(´ω`*)
シーザーが手入れされた飼い犬なら、ジョセフは完全に山ザル扱いでした。 色々とダメ出しされてもメゲないところがジョセフの良いところです。 むしろ自分は努力は嫌!とか言い切っちゃうところが可愛いなと思います。 ジョセフの面白いところは、波紋法がダメな分、知恵でピンチを乗り切ろうとするところです。 「よくそんなことを思いつくものだ!」と、その知恵に毎回私は感動しているんですが、これって物語において一番重要なことだと思います。 視聴者が推測できる解決法を並べた作品が面白いと言われるわけがない。 というわけで、さすがに知恵だけじゃワムウに勝てないので、次回は更なる修行でジョセフを鍛えるそうなので楽しみです。 ちなみに水プリンのマッチョな二人、マジで好みです゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ
エア・サプレーナ島の映像で、岸壁に波が打ち寄せていましたが、ベネチアって湿地帯に作られた人工の都市なので、ああいった岩がそもそもないハズ。 なのであれって波紋法で石を運んであそこに積んだのではないかと思いました。 ちなみにベネチアの地下に埋まっている木材は北イタリアのドロミテ辺りから切り出した物です。 「ドロミテ」で画像検索すると、とっても美しい山々の写真が出てきてため息もれちゃうので、是非検索してみてね! 私も数年前にベネチアに行ったので、ジョセフとシーザーがベネチアにいるというだけで親近感が湧きました(・´ω`・)
■漫画ゼアル−「ランク26 ラインワールド!!」感想!
ハルトぉぉぉぉぉ!な回でした。 まさかハルトを誘拐するとは…。 声だけで窓ガラスを破壊する能力があるハルト…まるで「ブリキの太鼓」のオスカルみたいでした!(古) ハルトに手を出すとカイトが怒るわけですが、アニメでさんざん見せられているので実は食傷気味だったりするのは、ここだけの秘密です。 ハルト可愛いので心配する気持ちも分かるのですが、カイト自身のキャラが立ちそうだなと思うと、常にハルトのことでクズされてしまう感じがしてもったいないと思います。 アニメも漫画もこんなに話が進んでも、カイトについて何も語れない状況なのが自分でも寂しいなと思います。 好きな色とか食べ物とか、好きな女の子とか…そういったありふれた情報が欲しいです。
飛車角さんのデュエル、面白いです。 ついに自分の場に銀河眼さんを召喚しました。 これはさすがのカイトもプライドズタズタですね。 カイトはいじめ甲斐のあるキャラなので、「いーぞー!もっとやれ!!」と、大きい声で言いたくなります。 ただ問題なのは、私に将棋の知識があまりないので、「成駒」と聞いても??(´・ω・`)??でした。 なので飛車角の戦法がどれほど面白いのか、良く分からなかったのが残念です。
遊馬は納豆が嫌いか…。 それは見過ごせないので、次回のデュエルは「納豆対決! ぬるぬるデュエル! 100回かき混ぜてターンエンド」というタイトルでお願いしたい。
遊戯王5D's再放送 第51話「転生せよ!限界突破のライディング・デュエル」
当時、ボマーさんの首吊りは賛否両論だったので、ちょっとドキドキしながら見ました。 思ったほど残酷な感じはしなかったけど、今見ると、やっぱ残酷だなと感じました。 命を取る方法は色々とあるけれど、あのメンバーの中では鬼柳さんの餓死についで2番目に可哀相だと思いました。
■クロウとボマーさんのデュエル開始! やはりライディング・デュエルの疾走感に熱くなるぜ! マシンの大きさがかなり違うのも楽しいです。 カピバラとハツカネズミって感じですか。
■フードを取ったディマクさんが意外とイケメンだったのに驚き! あれ〜こんなに美形だったっけ? ルドガーさんとも、特 別 な 仲 を強調していたし、一気にディマクさんの株が上がりました!(腐った意味で) 情報によると彼も地縛神を崇拝する一族の末裔らしいので、ボマーさんとつながりがあるんじゃないかと思いました。 どっちも色が黒いしね。 でもディマクさんがどうしてダークシグナーになったのかは謎ですね。 もともと龍可のように精霊世界と交信できる能力があったんでしょうね。 きっとルドガーさんに上手いこと言われて、うっかりダークシグナーになったのかも。 ディマクさんはデュエルが長かったけど、もうちょっと時間を割いて、彼の人生も描いて欲しかったです。
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