遊戯王ゴーラッシュ感想とか雑文とか(遊戯王の謎)
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2011年09月29日(木) 毒を盛る手口が分からないと漫画ゼアル感想と遊戯王GX再放送 第163話「サイコ・ショッカーからの挑戦状」


名探偵さくらパンダ劇場「二十歳のバースデー」の締切(10月4日)が近づいてきました。
100万円の黄金が当たるという大盤振る舞いの謎解きなので、私も考えているんですが…難しいですね。
犯人の目星はつきました。
ただどうやって奥様に毒を盛ったのか…その手口がわからんとですよ。(つω`*)テヘ
しかし賞金が欲しいので、頑張って推理したいところですが、日頃から推理小説とか読まないし、読んでも最初に犯人を確認してから本文を読み始めるというヘタレ者なので、ズバリ当てることは難しいですが、とにかく、かっとビングで頑張ります!
もし100万円が当たったら…自転車を買いたいです゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ

【名探偵さくらパンダ劇場公式サイト】  名探偵さくらパンダ劇場
↑可愛い壁紙を配布しています!ヾ(´∀`*)ノ ゲットしてねぇ〜ん!


今週はゼアルが休みだったので、改めて24話を見直しました。
いくつか気になる点がありました。

1.おさわり出来るのか?

    カイトはシャークの魂を奪った時、「プニプニ」と、もんでいましたが、実体化したアストラルが見える空間内なら、ひょっとして魂みたいにアストラルの体に直接タッチが出来るのではないかと思いました。
    というわけで、アストラルのキュッとしたお尻を試しにツツツーっと触って欲しいです゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ

2.魂の帰り道
    異空間で解放した魂がまっすくシャークの元へ戻ったこと。
    どこから脱出したんだ?と、問いつめたかったです。
    まぁアストラルも出入り自由だから、あそこは閉じているようで閉じていない空間なんですね。
    奪った魂は管轄外と言っていたカイトですが、返そうと思えば自在に取り出せるのは、ちょっと話が違うじゃないかと言いたいですが、奪ったばかりだから可能だったのかもしれませんね。
    時間が経つと魂も消化されちゃって、無理して取り出したら半分溶けかかっていた…なんてホラーな展開も面白いけど。

ライン

■漫画ゼアル−「ランク10 新たな敵!!」感想!

この回のアストラルが色っぽすぎて、まったく目のやり場に困りました。
特にタイトルページの、口をちょっと開いてほょ〜んとしている顔がエロすぎ!!O(≧▽≦)O けしからん!!
他にも可愛いカットが満載なのでページをめくるのが楽しくて仕方ないです!
可愛いといえば、遊馬がカイトのことを「恐ろしい奴」と皆に紹介するカットに登場するカイトのドヤ顔が凄すぎて、これは大笑いでした。
遊馬の記憶の中のカイトって、こんな顔しているんだ〜と思うと、本当に笑いがこみ上げてきます。
どうみてもマムシ顔です( ´艸`)


今回は遊馬を元気づけようと頑張る小鳥が最高に可愛かったです。
「ねぇねぇ、デュエルしよ!」←破壊力ありすぎ!!
こんな可愛い子がデュエルをおねだり…おっと想像するだけでヨダレが…ヾ(´ρ`)〃
デュエルなんて全然分からないのに遊馬のために挑戦しようとする気持ちが嬉しいです。
跳び箱も飛び込みも、体を張って遊馬に元気を与えようとする行動力に惚れました。
こんな一途で可愛い子に好かれている遊馬は幸せ者です。
遊馬と小鳥のイチャイチャを見て嫉妬するキャッシーも可愛いです。
いずれはキャッシーと小鳥のバトルがありそうで楽しみです。


Mr.ハートランド氏…この人、何歳なんだろう。
大きな帽子に蝶ネクタイ…。
闇社会に生きる人なのかと思ったら、こんな姿で宣伝活動しているとは…仕事熱心なんですね。
根は明るい人みたいだけど、でも悪人っぽい雰囲気もあるので、今後、どう豹変していくのか楽しみです。


ゼアルは今回も背景がきっちり描かれていてスゴイなーと思いました。
「顔だけ漫画」も作品によっては味もあるけど、やっぱり背景があるほうが私は好きです。
ゼアルは特に細部までこだわって描いてあるので、読んでいて感心しちゃいます。


ライン


遊戯王GX再放送 第163話「サイコ・ショッカーからの挑戦状」


痛々しいカイザーを見るのがツライですね…(´;ω;`)
良いところが全くない回で、正直トホホでした。
痛みをこらえて闘う根性は素晴らしいと思うけれど、やっていることが自殺行為なので、あまり応援したいデュエルではありませんでした。
この頃のカイザーは気持ちが下向きで、人生を悟ったようなセリフも目だち、「こんなのカイザーじゃない!ヽ(`Д´#)ノ 」と思うんですが、それでもこうやって表舞台に立たせてくれる回があるだけでも感謝しなければいけないですね。


裏サイバーデッキがデュエリストの心臓に電流を流すという設定は、ちょっと納得いかないなーと思いました。
デッキに取り憑いている邪念が、どうして電流を流すのか…その説明が一切ないのが残念です。
そして前の持ち主だった鮫島校長がこのデッキの恐ろしさをちゃんと説明していなかったのも違和感を感じました。
勝利を得るために命を削るデッキを使うなんて納得できないけど、自分から電流セットを持ち歩いていたカイザーなので、このデッキを使うことが嬉しくてたまらなかったのかもしれないけど、でも死んじゃったら意味ないしね…(´・ω・`)
私だったらデッキと心中なんてゴメンだけど、カイザーの魅力ってこの不器用さだから、ファンとしてはじっと見守るしかないです。


車椅子に座っているカイザーは毛がもっさりで、頭がデカク見えました。
丸藤兄弟は多毛の家系なのがよく分かりました。
ガウンが胸元まで深く開いているのが良いですね〜。胸に眼が釘付けです!(ノ∀`*)キャー♪
紺のパジャマ姿も清楚で美味しいです。
そして懐かしの白制服!
この回はカイザーのお色直しが多くてホクホクでした!゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ


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