遊戯王ゴーラッシュ感想とか雑文とか(遊戯王の謎)
日記&アニメ感想の目次|前の日|次の日
2011年08月18日(木) |
世界の果てと遊戯王GX再放送 第157話「忍びよる脅威!「謎の来訪者」」 |
9mmのベニヤ板を買いました。 押し入れに敷きました。 敷いた上に漫画がどっさり入った箱を置きました。 さらにその箱の上にも漫画がどっさり入った箱を置きました。 総重量は…怖くて考えたくないです (つω`*)テヘ 「歯をくいしばってでも背表紙は見せろ!」という本収納の格言がありますが、とりあえず漫画はそんなに読み返さないので押し入れに収納することにしました。 最近は本をバラしてスキャンすることがはやってますが、やっぱり寝転がったりしながら読める「本」という形も良い物です。 しかし収納スペースを考えると…なかなか難しいですね。 最近は遺跡の本も増えて、これも収納に手を焼いていますが、遺跡本の背表紙が見えないと心臓がドキドキ★してしまうので、こちらはズラッと並べて本棚に入れています。 逸品揃いのコレクションなので、本箱を見ながらニヤニヤしています。 (*´▽`) 見ているだけで幸せ〜♪
■遊馬の父ちゃんが今回登場し、夢を語ってましたね。 「世界の果てに行くことだ」って言ってましたが、自分にとっての世界の果ては、アフリカのサハラ砂漠より南の地域。 サハラまでは行ったのですが、その下の国はちょっと怖いというか、行く自信がないです。 本当はジンバブエ国の「グレート・ジンバブエ遺跡」とかエチオピア国の「アクスム遺跡」や「ラレベラ岩窟教会群」を訪問してみたいです。 人それぞれ、世界の果ては違うと思います。 高橋先生の世界の果てはどこなのかな〜なんて考えると楽しいです (ノ∀`*)キャ♪
■人類進化の番組で、古代エジプト王朝の人たちが今も続いていたとすると、なんと「300世代」となるそうです。 普通の人は5世代前くらいで分からなくなるし、天皇家も100世代までしか遡れないそうです。 それを思うと300世代って気が遠くなります。 双六じーさんがシモンの生まれ変わりだとして、シモンの魂がたまたま双六じいさんに憑依したのか、それとも血の記憶が300世代経って、双六じいさんの中で目を覚ましたのか…これは考えてみると面白いですね。 表くんは千年関係者じゃないっていう説もあるけれど、シモンと双六じいさんの血が繋がっているなら表くんも立派な関係者として認めなきゃいけません。 ただ獏良くんみたいに、お父さんがペンダントを購入したことでバクラに憑依されることになった例もあるので、千年関係者がすべてエジプト組と血のつながりがあるとは言えないです。
遊戯王GX再放送 第157話「忍びよる脅威!「謎の来訪者」」
藤原たれ介の正体を知ってて見る157話は、また違った味わいがありました。 当時はたれ介とミスターTが同時に登場したので、「この二人は一体、どういう関係なんだ?(´・ω・`)?」と無駄に考えたりしました。 今はそういうことがないので、気楽に鑑賞できて良いです。 再放送の醍醐味は、ストーリーの先が気にならず、話に集中できることですね。
■で、たれ介ですが、愉快な仲間たちの中にいると、やっぱ浮いて見えますね。 制服が上級生バージョンってこともあるし、やっぱ美人過ぎるし゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ あのスミレ色の瞳は誘惑の色ですね〜。
■万丈目さんが校長とクロノス教頭!の前で上級生らしい応対をするシーンは惚れぼれしました。 やはりオベリスク・ブルーの生徒というのはエリート教育をしっかり受けているから、リーダーとしてどう動けばいいのかが身についているように思います。 もし万丈目さんが十代とのデュエルに負けていなかったら、カイザーの跡をついで、第二のカイザーとなってオベブルの頂点に立っていたんでしょうね。 まぁもしそうなっていたら、同級生をこきつかう性格の悪さはそのままで、実力は認められても陰では鼻持ちならない奴として嫌われていたでしょうね…( ´艸`) それはそれで見てみたいかな。
■レッド寮に残り、ぼんやりとしている十代を見ると、昔の十代の方が良かったな…と思います。 私は十代の明るさが好きだったので、本当に残念です。
|