遊戯王ゴーラッシュ感想とか雑文とか(遊戯王の謎) 日記&アニメ感想の目次|前の日|次の日
友達がチェコに行きました。
女性でもお化粧してない人がほとんど : それだけ肌が綺麗なんだろうな〜、アメルダも美肌だし… 服装も白黒茶の3色ばかり! : アメルダも柄モノって着てないな(笑) 英語がまったく通じなくて! : 日本語の話せるアメルダってすごいんだぁ〜 コンサートの質がすごく高い : アメルダも楽器くらいは演奏出来るのかな〜 まぁ、そんなどうしょうもない事を妄想してました。 ■錬成アニメネタ 友人はプラハという街を拠点にして旅をしました。 プラハには「黄金の小道」と呼ばれている小さな通りがあります。 「カフカ」という作家が生まれた家があることでも知られています。 この小道…別名を「錬金術師の通り」と呼ばれているようです。(曖昧) プラハ自体も「錬金術の都」と呼ばれているので、その関係かな…って思うんですけど。 プラハには「ゴーレム」という巨人の物語があって、それは某術師がカバラの秘術でドロ人形に命を吹き込み、使役させた…という奇想天外な話です。 実際にそんな巨人がいたわけではないのに、現地では人形まで売られているそうです。 古くは映画にもなりました。 このゴーレムを思い出した時、「ああ、これって弟のアルのモデルかもなぁ〜」って思い、プラハの街を調べてみると、アニメに出てくる建物や地形がなんとなく似ている(気がする)。 川沿いに立ち並ぶ家なんかそっくり。あと橋とか…。 あとプラハは「マリオネット(操り人形)」が有名で、劇場で毎晩、公演が行われているほど人気があり、その造形は芸術的評価も高いのだそうです。 エドの腕につけられた、「機械鎧」の発想もこのマリオネットから来ているのかな…なんて思いました。 というわけで、プラハ!! あのアニメは、「錬金術の街」を舞台にして話が繰り広げられていることに「へぇ〜」でした。 興味を感じて是非プラハに行きたくなった、そこのキミ!! 私の友人からのアドバイス ツアーの方がぜったい良い!! だそうです。 『アルの原型』:ゴーレム 上記の内容…知っている人は知っているネタかもしれませんね…。 遊戯王のネタ以外を書いてゴメンナサイm(_ _)m もうしません。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− アニメ感想訂正:赤字を直しましたm(_ _)m(何度もスミマセン…単純な聞き取りミスでした) 過去の記憶…何も存在しないオレにもあるのか…心の底に決して消えないモノが… そうか…オレは気づかなかった…オレの心の底にはみんなとの絆で作り上げた記憶の器がある それがオレのすべて…オレは無じゃない オレの中にその器が残っている限り…オレは何度も生まれ変わることができる ダーツ… それはめぐりあった仲間によって生まれ変わるため、お前を倒し、世界の未来を変えるためだ!!!!
遺跡馬鹿
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