| 2004年10月05日(火) |
待望の陽性反応！でも… |
生理予定日の９月２８日、朝軽〜い気持ちで検査薬をためしたら、すっごく薄いながらも判定窓にラインが浮かび上がった。
もっと喜びに身体が震えるほど感動すると思ったら、「あれま、本当に？」って感じでした。
でも線が薄いし、にわかには信じられず、また「実はもう反応が消えかけていてすぐにケミカルアボーションになっちゃうのかも？」などと縁起でもないことばかり頭をよぎってこわくなってしまいまいした。
それからは毎日検査薬を試しました。
日に日に濃いラインになってきたものの、なんと魔の出血が始まり、結構な量出血するんです…。
「これはダメかも…。」と思い、それでも「なるようにしかならん！」と考えなおし、出きるだけ安静にしていて病院で検診。
一応妊娠は間違い無く、ホルモン不足じゃいけないからと黄体ホルモンの注射（プロゲデポー）を打ってもらってそれからトイレと食事以外はベットから出ないで寝ている生活を送っています。
診察翌日に急に出血が激減し、今もほんの少し出血する程度になってきました。
昨日５週目に入った時点で診察を受けてエコーをしてもらいました。
残念ながらまだ胎嚢は見つけられませんでした。
出血も完全にはとまりません。
止血剤を２種類と子宮の収縮を抑えるお薬をもらってきました。
金曜日に再度チャレンジです。
またまた不安倍増となってしまいましたが、それまで安静にしてこんどこそ良い報告ができるといいなと思っています。
でもでも、お誕生日パワーはやはり本当かも？
詳しくはＨＰ すみれの心が決まるまで… の�爐海Δ里箸蠧�記�瓩砲届∈榁罎任后�
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