昼前、我が家の呼び鈴が鳴ったんよ。

インターフォンの無い我が家にとっては出るしか
確認の方法が無い状況。出てみる事にしたんよの。

そしたらお姉さんが一人立っちょった。
見るからに何かの販売というより
“宗教関係”の勧誘というオーラを感じたんよ。

うちの予想通り
「今、○書の・・・。」
と言うてきたお姉さん。

「うちは結構ですから。」
と言おうとしたその時、1冊の冊子を出してきたんよ。

どうやらそれを渡すだけの模様。
『ここでいるいらんでやり取りをするよりも
　受け取ってさっさと帰って貰う方がええんじゃぁ・・・。』
と思うたけぇ受け取る事に。

その時、どこからとも無くキツイ香水のにおいが・・・
うちは昼から出掛ける予定があったものの
化粧は全然しちょらんし、香水もせん。
『うちが・・・じゃないなら、このお姉さん？』

冊子を渡そうと近づいてくるんじゃけど、
うちとしてはこれ以上近づきたく無い状況。
『人の家をまわってる人がこれはの・・・（苦笑）』
ちゅう位うちにとってはキツかった。

普段じゃったらこがな冊子貰っても
すぐに資源ゴミのとこへ入れてすぐに忘れるんじゃけど、
今回に関しては香水のにおいのせいで
未だに忘れる事が出来んうちだったんじゃ。

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2005年06月07日(火)　ありえんけど・・・
2004年06月07日(月)　何者？
2003年06月07日(土)　あ゛っ！！！