2006年02月13日(月) 2月13日は・・・
名字の日らしいで。
うちの旧姓も珍しい名字なんじゃけど、
今の名字もあまり聞かん名字。
(・・・ちゅうか旦那さまに出会ってはじめて聞いたしの。)
まぁ、今の名字の方が読める名字じゃけぇ
読み間違えられて
『違います。○○です。』
と言い直さんといけん事は少ないんじゃけどの。
旧姓は訓読みと音読みの漢字が一文字ずつ
組み合わさった名字じゃけぇ、
はじめての人は大抵読み間違えるんよの。
(大抵の名字は音読みのみか訓読みのみかと。)
小学校の時こそ読み間違えられる事はなかったものの
先生が教科ごとにわかれる中学校になってからは
初めてでちゃんと読まれた事はほとんど無し。
(ちゃんと読めるのは10人に1人おるかおらんか位。)
新しい先生が来る度に
『次は何て読まれるんかの?』
そがな事を思いよったわ(笑)
そんな読み間違えられる名字なんじゃけどええ事もあったで。
例えば、たまにかかってくる勧誘電話。
はじめに
「□□さんのお宅ですか?」
と言うんじゃけど、読み方が違うんよの。
“読み方が違う=知り合いではない”ちゅう事で
『これは勧誘の電話じゃの。さっさと切ろう。』
と瞬時に判断(爆)
今はそれが出来んけぇ、ちぃと不便じゃったりして。
名前に関してもいろいろあると思うんじゃけど、
名字でいろいろな事があったうち。
この日記を読んじょる人達には
そういう思い出とかあるんかの?
2005年02月13日(日) お食事会
2004年02月13日(金) 歓送迎会
うちの旧姓も珍しい名字なんじゃけど、
今の名字もあまり聞かん名字。
(・・・ちゅうか旦那さまに出会ってはじめて聞いたしの。)
まぁ、今の名字の方が読める名字じゃけぇ
読み間違えられて
『違います。○○です。』
と言い直さんといけん事は少ないんじゃけどの。
旧姓は訓読みと音読みの漢字が一文字ずつ
組み合わさった名字じゃけぇ、
はじめての人は大抵読み間違えるんよの。
(大抵の名字は音読みのみか訓読みのみかと。)
小学校の時こそ読み間違えられる事はなかったものの
先生が教科ごとにわかれる中学校になってからは
初めてでちゃんと読まれた事はほとんど無し。
(ちゃんと読めるのは10人に1人おるかおらんか位。)
新しい先生が来る度に
『次は何て読まれるんかの?』
そがな事を思いよったわ(笑)
そんな読み間違えられる名字なんじゃけどええ事もあったで。
例えば、たまにかかってくる勧誘電話。
はじめに
「□□さんのお宅ですか?」
と言うんじゃけど、読み方が違うんよの。
“読み方が違う=知り合いではない”ちゅう事で
『これは勧誘の電話じゃの。さっさと切ろう。』
と瞬時に判断(爆)
今はそれが出来んけぇ、ちぃと不便じゃったりして。
名前に関してもいろいろあると思うんじゃけど、
名字でいろいろな事があったうち。
この日記を読んじょる人達には
そういう思い出とかあるんかの?
2005年02月13日(日) お食事会
2004年02月13日(金) 歓送迎会