2005年04月14日(木) 帰省
朝、旦那さまを送り出した後
洗濯をして、食器を洗って・・・
と家事を済ましたうち。
家を出た時には最寄のバス停から駅まで行く、
バスギリギリの時間じゃった(苦笑)
何とか間に合い、バスに乗って
高速バスの乗り場まで行くうち。
駅の売店でおみやげを買い
高速バスを待っとったんじゃけど、
“気分が悪くなってきた”
・・・まだバスにも乗っちょらんのに(苦笑)
ここでバスに乗らんわけにもいかんので
『大丈夫。大丈夫。』
と自分自身に言い聞かせるうち。
こうしてバスを待つ事約10分。
ようやく1台のバスがやってきた。
そのバスを見た瞬間
『・・・。』
となってしもうたうち。
そのバスには“鬼太郎とその仲間たち”が
描かれちょったんじゃ。
『広島行き高速バスじゃありません様に。』
と心の中で強く願ってみたもののその願いも空しく
行き先表示のところに“広島”と書いてあるのを発見。
乗らんわけにはいかんけぇ、乗ったうち。
バスに乗った瞬間さらに
『・・・。』
となってしもうたうち。
じゃって、バスのシートにも
“鬼太郎とその仲間たち”が入っちょるんじゃもん(涙)
『何もここまでこだわらんでも。』
と思いつつ、座席に着いたうちだったんじゃ。
そこから約3時間30分のバスの旅。
途中気分は悪くなったものの適当に寝た為、
最悪の事態は何とか回避されたんじゃ。
ちゅうわけで無事広島到着。
ほんまじゃったら、お昼ごはんを食べて・・・
と言いたいとこなんじゃけど、
気分が悪くてそがな気分になれん。
ちゅうわけで買い物をする事に。
行ったのは某デパートの地下。
旦那さまにもみじ饅頭を発送する約束をしちょったけぇ、
それを買いに行ったんじゃ。
小袋に好きな種類の物を小さい手提げ袋に
5個位詰められる奴があったけぇ
『好きなもんを選んで5つつくればええの〜。』
と思うちょったうち。
なんじゃけど、
「つぶれますので箱で無いと・・・。」
と言われた。じゃけぇ、
「箱詰めにしてその手提げ袋を売ってください。」
(元々、その小さい手提げは別売のもんじゃった。)
と言うたんじゃけど
「その袋だけをお売り出来ないんですよ。」
と言われてしもうた(苦笑)
家にそういうのが入りそうな袋があったし、
それを旦那さまに持って行って貰う事にして
発送をお願いしたんじゃ。
この時点では、これで終わりじゃと思うちょった。
あと2日もこの事に引っ張られるとは・・・
(この事はまたその日の日記で(笑))
とりあえず、買い物は終わったんじゃけど
ずっと気分が悪かったうち。
さらに頭まで痛くなってきた・・・。
ほんまじゃったら帰りたいとこなんじゃけど
“日曜日に結婚式を挙げる花嫁本人と会う”
予定じゃったけぇ、帰るわけにはいかんうち。
紙屋町地下街の広場で大人しく座っちょりました(涙)
しばらくするとその彼女Mから電話。
ブライダルエステが終わったばかりのMと合流し、
ちぃとだけ買い物をしてMの家へ。
Mの家でお茶を飲みながらいろいろと話すうちら。
・・・とその時、Mの旦那さま
(まだ入籍はしてなかったけど、一緒に暮らしてちょったんよ。)
作業服を着替えて、しばらくうちらと話した後
仕事に戻って行ったんじゃ。
それからしばらくしてMと一緒に家を出たうち。
向かった先は近くの幼稚園。
Mの息子を迎えに行ったんじゃ。
彼と最後に会ったのは3年前。
ぶち成長しちょったの。
家に戻ってからMの息子とはしゃいじょりました。
しばらく遊んでいたら、旦那さんが帰ってきた。
実は「時間があれば夕飯を一緒に・・・。」
と言われちょったうち。
急ぐ用事も無いし、
『ゆっくり話も出来るしなぁ・・・』
と思い一緒に夕飯を食べる事に。
夕飯は・・・焼肉(苦笑)
実はこの間、ずっと体調が悪かったものの
次Mとゆっくり会えるのは先の話じゃと思うちょったので
ぶち頑張っちょりました。
Mとも旦那さんともいろいろ話したんじゃ。
この時までお祝いのスピーチ
『何を言おうかの・・・。』
と迷うちょったものの
ようやくその形が見えてきたそがな感じじゃったかの。
何とかかんとかで家に戻ったものの
体がず〜っと重い感じのしたうち。
『おかしいの?』
と思って取り出したのは体温計。
・・・微熱じゃった(笑)
『体調悪かったんか、うち。』
この後、風呂に入ろうとして衝撃の事実発覚!
『パジャマ忘れた(涙)』
(↑引越の時に実家から服は全て引き払ったけぇ、
着る物は全部持参だったんよ。)
2004年04月14日(水) 今日も
2003年04月14日(月) 月曜日の夜の楽しみ
洗濯をして、食器を洗って・・・
と家事を済ましたうち。
家を出た時には最寄のバス停から駅まで行く、
バスギリギリの時間じゃった(苦笑)
何とか間に合い、バスに乗って
高速バスの乗り場まで行くうち。
駅の売店でおみやげを買い
高速バスを待っとったんじゃけど、
“気分が悪くなってきた”
・・・まだバスにも乗っちょらんのに(苦笑)
ここでバスに乗らんわけにもいかんので
『大丈夫。大丈夫。』
と自分自身に言い聞かせるうち。
こうしてバスを待つ事約10分。
ようやく1台のバスがやってきた。
そのバスを見た瞬間
『・・・。』
となってしもうたうち。
そのバスには“鬼太郎とその仲間たち”が
描かれちょったんじゃ。
『広島行き高速バスじゃありません様に。』
と心の中で強く願ってみたもののその願いも空しく
行き先表示のところに“広島”と書いてあるのを発見。
乗らんわけにはいかんけぇ、乗ったうち。
バスに乗った瞬間さらに
『・・・。』
となってしもうたうち。
じゃって、バスのシートにも
“鬼太郎とその仲間たち”が入っちょるんじゃもん(涙)
『何もここまでこだわらんでも。』
と思いつつ、座席に着いたうちだったんじゃ。
そこから約3時間30分のバスの旅。
途中気分は悪くなったものの適当に寝た為、
最悪の事態は何とか回避されたんじゃ。
ちゅうわけで無事広島到着。
ほんまじゃったら、お昼ごはんを食べて・・・
と言いたいとこなんじゃけど、
気分が悪くてそがな気分になれん。
ちゅうわけで買い物をする事に。
行ったのは某デパートの地下。
旦那さまにもみじ饅頭を発送する約束をしちょったけぇ、
それを買いに行ったんじゃ。
小袋に好きな種類の物を小さい手提げ袋に
5個位詰められる奴があったけぇ
『好きなもんを選んで5つつくればええの〜。』
と思うちょったうち。
なんじゃけど、
「つぶれますので箱で無いと・・・。」
と言われた。じゃけぇ、
「箱詰めにしてその手提げ袋を売ってください。」
(元々、その小さい手提げは別売のもんじゃった。)
と言うたんじゃけど
「その袋だけをお売り出来ないんですよ。」
と言われてしもうた(苦笑)
家にそういうのが入りそうな袋があったし、
それを旦那さまに持って行って貰う事にして
発送をお願いしたんじゃ。
この時点では、これで終わりじゃと思うちょった。
あと2日もこの事に引っ張られるとは・・・
(この事はまたその日の日記で(笑))
とりあえず、買い物は終わったんじゃけど
ずっと気分が悪かったうち。
さらに頭まで痛くなってきた・・・。
ほんまじゃったら帰りたいとこなんじゃけど
“日曜日に結婚式を挙げる花嫁本人と会う”
予定じゃったけぇ、帰るわけにはいかんうち。
紙屋町地下街の広場で大人しく座っちょりました(涙)
しばらくするとその彼女Mから電話。
ブライダルエステが終わったばかりのMと合流し、
ちぃとだけ買い物をしてMの家へ。
Mの家でお茶を飲みながらいろいろと話すうちら。
・・・とその時、Mの旦那さま
(まだ入籍はしてなかったけど、一緒に暮らしてちょったんよ。)
作業服を着替えて、しばらくうちらと話した後
仕事に戻って行ったんじゃ。
それからしばらくしてMと一緒に家を出たうち。
向かった先は近くの幼稚園。
Mの息子を迎えに行ったんじゃ。
彼と最後に会ったのは3年前。
ぶち成長しちょったの。
家に戻ってからMの息子とはしゃいじょりました。
しばらく遊んでいたら、旦那さんが帰ってきた。
実は「時間があれば夕飯を一緒に・・・。」
と言われちょったうち。
急ぐ用事も無いし、
『ゆっくり話も出来るしなぁ・・・』
と思い一緒に夕飯を食べる事に。
夕飯は・・・焼肉(苦笑)
実はこの間、ずっと体調が悪かったものの
次Mとゆっくり会えるのは先の話じゃと思うちょったので
ぶち頑張っちょりました。
Mとも旦那さんともいろいろ話したんじゃ。
この時までお祝いのスピーチ
『何を言おうかの・・・。』
と迷うちょったものの
ようやくその形が見えてきたそがな感じじゃったかの。
何とかかんとかで家に戻ったものの
体がず〜っと重い感じのしたうち。
『おかしいの?』
と思って取り出したのは体温計。
・・・微熱じゃった(笑)
『体調悪かったんか、うち。』
この後、風呂に入ろうとして衝撃の事実発覚!
『パジャマ忘れた(涙)』
(↑引越の時に実家から服は全て引き払ったけぇ、
着る物は全部持参だったんよ。)
2004年04月14日(水) 今日も
2003年04月14日(月) 月曜日の夜の楽しみ