2004年11月14日(日) 新居
ちぃと前の話なんじゃけど、
“社宅で入るところが決まったちゅう連絡があったで。”
というメールがMR.Xからあったんじゃ。
その2日後位かのMR.Xと電話で話しちょった時に
MR.Xが「部屋見て来たで〜。」
と言うてきたんじゃ。とりあえず
「どうじゃった?」
と聞いてみたうち。そしたら
「レトロじゃった。」
ちゅう返事が返ってきたんじゃ。
一通り見た後であまりのレトロさに感動して
管理人さんに鍵を返す時に
「あそこいつ建ったん?」
と聞いたらしい。
話によると
その建物が建ったのは昭和40年位。
(社宅全部がそうではのぅて新しい建物もある。)
レトロなのは当然、
単純に計算して築40年なわけで(苦笑)
(当然の事ながら昭和49年の航空写真にその建物があったらしい。)
感動したMR.Xに対して
『まぁ、そがなもんじゃろうの。』
とそがにびっくりせんかったうち。
ちゅうのも去年の9月まで23年7ヶ月と暮らしちょった前の家と
同じ位の古さじゃったちゅうものあるし、
転勤があるけぇ、
10年20年もそこに住むわけじゃないけぇの。
間取りは
「畳が無かったけぇ、広さはわからんけど3つ。」
ちゅう返事が返ってきた。
2人で生活するには広過ぎる位。
しかも、後付ながらシャワーがあるらしい。
(前のとこは無かった)
うちが前住んじょったとこは
管理も何もしてなかった様な状態のとこ。
会社の管理が入っちょる時点で
おそらく前住んじょったとこよりも状態はええはず。
「うちが“そがなとこに住むん?”
って言うと思うちょったん?」
と聞くうちに
「うん。」
と答えるMR.X。
どうやら、うちがすんなり受け入れた事に驚きを隠せん様。
まぁ、
『新婚の新居としてはどうなん?』
と思うてないわけではないけど、社宅なんじゃけぇ文句は言えん。
とりあえず、引越す前に実物を見に行く予定。
感動するか現実を素直に受け止めるかはそれ次第じゃの。
2003年11月14日(金) メルアド変更
“社宅で入るところが決まったちゅう連絡があったで。”
というメールがMR.Xからあったんじゃ。
その2日後位かのMR.Xと電話で話しちょった時に
MR.Xが「部屋見て来たで〜。」
と言うてきたんじゃ。とりあえず
「どうじゃった?」
と聞いてみたうち。そしたら
「レトロじゃった。」
ちゅう返事が返ってきたんじゃ。
一通り見た後であまりのレトロさに感動して
管理人さんに鍵を返す時に
「あそこいつ建ったん?」
と聞いたらしい。
話によると
その建物が建ったのは昭和40年位。
(社宅全部がそうではのぅて新しい建物もある。)
レトロなのは当然、
単純に計算して築40年なわけで(苦笑)
(当然の事ながら昭和49年の航空写真にその建物があったらしい。)
感動したMR.Xに対して
『まぁ、そがなもんじゃろうの。』
とそがにびっくりせんかったうち。
ちゅうのも去年の9月まで23年7ヶ月と暮らしちょった前の家と
同じ位の古さじゃったちゅうものあるし、
転勤があるけぇ、
10年20年もそこに住むわけじゃないけぇの。
間取りは
「畳が無かったけぇ、広さはわからんけど3つ。」
ちゅう返事が返ってきた。
2人で生活するには広過ぎる位。
しかも、後付ながらシャワーがあるらしい。
(前のとこは無かった)
うちが前住んじょったとこは
管理も何もしてなかった様な状態のとこ。
会社の管理が入っちょる時点で
おそらく前住んじょったとこよりも状態はええはず。
「うちが“そがなとこに住むん?”
って言うと思うちょったん?」
と聞くうちに
「うん。」
と答えるMR.X。
どうやら、うちがすんなり受け入れた事に驚きを隠せん様。
まぁ、
『新婚の新居としてはどうなん?』
と思うてないわけではないけど、社宅なんじゃけぇ文句は言えん。
とりあえず、引越す前に実物を見に行く予定。
感動するか現実を素直に受け止めるかはそれ次第じゃの。
2003年11月14日(金) メルアド変更