2004年10月30日(土) MR.X生誕記念 湯原温泉の旅 前編
10月30日になった瞬間に
“みそぢにリーチ”
ちゅう内容の誕生祝いのメールを送った後で寝たうち。
(祝って無い様な気がするのは気のせいで(笑))
天気予報の予報では雨。
朝、起きたら雨は降っちょらんかった。
高速バスに乗って米子へ移動。
高速バスの休憩中にホテルに電話したうち。
ちゃんと予約が取れちょりました。
『良かったぁ〜。』
と思いつつ、バスに乗ったうちだったんじゃ。
昼過ぎに米子へ到着してMR.Xと合流。
お昼ご飯を食べた後で
旅行会社へ行ってちぃと打ち合わせをした2人。
その後、車に乗る事1時間弱。湯原温泉に到着。
ホテルに入ってまずオーナーから温泉指南を受け、
(↑チェックインよりも何よりもそれが一番最初じゃった)
チェックインの後、露天風呂の貸切の予約をして
部屋へ入ったうちら。
とりあえず、ホテルの外へ出てお散歩をする事にしたんじゃ。
まず行ったのは砂湯。(←水着着用禁止。完全混浴の露天風呂)
前、行った時には入っちょるのはおじちゃんばかりだったんじゃけど
今回は女の人も何人かおった。
「女の人がおる・・・。」
と行った次の瞬間
「眼鏡かけちょらんけぇ、見えん。」
と言うたMR.X。
『何考えちょるんじゃか(笑)』
ホテルに戻った後、部屋で休んじょったら
内線が鳴った。MR.Xが取ると
「露天風呂空いたそうなのでどうぞ〜。」
ちゅう連絡じゃったらしい。
タオルを持って屋上へ行くうちら。
このホテルの売りは
“屋上にあるジャグジー露天風呂”
そこに順番で貸切で入れるんよの。
天気予報が雨じゃったけぇ、不安だったんじゃけど
雨は降らんかった。
「ジャグジーどう?」
とMR.Xに聞くうち。
「ジャグジーええでぇ〜。」
と答えるMR.X。
1時間近くジャグジー風呂を満喫した2人だったんじゃ。
お風呂から上がって程なく夕飯。
席に着くとはじめの何品かがテーブルの上に準備してあった。
早速それを食べ始めたんじゃけど・・・
ちぃとしてからその中の一品の中に納豆が入っちょるのを発見。
(山芋とかと混ざっちょったけぇ、わかりにくかったけどの。)
うちは納豆大丈夫なんじゃけど、MR.Xは納豆大嫌い。
『どうするんかの〜。』
と思いよったら、やっぱり残しちょるMR.X。
しかも、一番見えづらくて取りにくそうな所に置いちょる(苦笑)
余計なお世話と思いつつ、
「それ、食べんのん?」
と言うてみた。そしたら、
「ここにももう一品あったんじゃの。」
と言うてその小鉢の中の物を食べたMR.X。
納豆を食べた事を確認した後で
「それ、納豆が入っちょるんじゃけど・・・。」
と言うたんじゃ。言うた瞬間
『しまった!』
ちゅう感じの顔をするMR.X。
ちぃと心配になって
「大丈夫?」
と聞いたうちに
「食わず嫌い 食べてしまえば こんなもん」
と言うたMR.X。
どうやら好きな味では無いし、
自らすすんで食べようとは思わんけど、
『食べられん事は無いの。』
と思うた模様。
夕飯を食べた後、再び外へ。足湯に浸かるMR.Xとうち。
部屋に戻ってベットの上に寝転がると眠そうなMR.X。
「納豆にやられた・・・。」
「足湯にやられた・・・。」
と言いつつ、眠りに入ったMR.X。
『まだ10時半なのにぶち健康的じゃの(笑)』
と思いつつ、うちも眠りに入ったんじゃ。
2003年10月30日(木) 壮絶な戦い(苦笑)
“みそぢにリーチ”
ちゅう内容の誕生祝いのメールを送った後で寝たうち。
(祝って無い様な気がするのは気のせいで(笑))
天気予報の予報では雨。
朝、起きたら雨は降っちょらんかった。
高速バスに乗って米子へ移動。
高速バスの休憩中にホテルに電話したうち。
ちゃんと予約が取れちょりました。
『良かったぁ〜。』
と思いつつ、バスに乗ったうちだったんじゃ。
昼過ぎに米子へ到着してMR.Xと合流。
お昼ご飯を食べた後で
旅行会社へ行ってちぃと打ち合わせをした2人。
その後、車に乗る事1時間弱。湯原温泉に到着。
ホテルに入ってまずオーナーから温泉指南を受け、
(↑チェックインよりも何よりもそれが一番最初じゃった)
チェックインの後、露天風呂の貸切の予約をして
部屋へ入ったうちら。
とりあえず、ホテルの外へ出てお散歩をする事にしたんじゃ。
まず行ったのは砂湯。(←水着着用禁止。完全混浴の露天風呂)
前、行った時には入っちょるのはおじちゃんばかりだったんじゃけど
今回は女の人も何人かおった。
「女の人がおる・・・。」
と行った次の瞬間
「眼鏡かけちょらんけぇ、見えん。」
と言うたMR.X。
『何考えちょるんじゃか(笑)』
ホテルに戻った後、部屋で休んじょったら
内線が鳴った。MR.Xが取ると
「露天風呂空いたそうなのでどうぞ〜。」
ちゅう連絡じゃったらしい。
タオルを持って屋上へ行くうちら。
このホテルの売りは
“屋上にあるジャグジー露天風呂”
そこに順番で貸切で入れるんよの。
天気予報が雨じゃったけぇ、不安だったんじゃけど
雨は降らんかった。
「ジャグジーどう?」
とMR.Xに聞くうち。
「ジャグジーええでぇ〜。」
と答えるMR.X。
1時間近くジャグジー風呂を満喫した2人だったんじゃ。
お風呂から上がって程なく夕飯。
席に着くとはじめの何品かがテーブルの上に準備してあった。
早速それを食べ始めたんじゃけど・・・
ちぃとしてからその中の一品の中に納豆が入っちょるのを発見。
(山芋とかと混ざっちょったけぇ、わかりにくかったけどの。)
うちは納豆大丈夫なんじゃけど、MR.Xは納豆大嫌い。
『どうするんかの〜。』
と思いよったら、やっぱり残しちょるMR.X。
しかも、一番見えづらくて取りにくそうな所に置いちょる(苦笑)
余計なお世話と思いつつ、
「それ、食べんのん?」
と言うてみた。そしたら、
「ここにももう一品あったんじゃの。」
と言うてその小鉢の中の物を食べたMR.X。
納豆を食べた事を確認した後で
「それ、納豆が入っちょるんじゃけど・・・。」
と言うたんじゃ。言うた瞬間
『しまった!』
ちゅう感じの顔をするMR.X。
ちぃと心配になって
「大丈夫?」
と聞いたうちに
「食わず嫌い 食べてしまえば こんなもん」
と言うたMR.X。
どうやら好きな味では無いし、
自らすすんで食べようとは思わんけど、
『食べられん事は無いの。』
と思うた模様。
夕飯を食べた後、再び外へ。足湯に浸かるMR.Xとうち。
部屋に戻ってベットの上に寝転がると眠そうなMR.X。
「納豆にやられた・・・。」
「足湯にやられた・・・。」
と言いつつ、眠りに入ったMR.X。
『まだ10時半なのにぶち健康的じゃの(笑)』
と思いつつ、うちも眠りに入ったんじゃ。
2003年10月30日(木) 壮絶な戦い(苦笑)