2004年08月24日(火) 携帯
うちの母@五十路が携帯を持って帰って来た。
ほいじゃけど、買ったわけでは無い。借りてきたんよ。
借りたくて借りたわけじゃないんじゃけどの(苦笑)
というのも
うちの母の友人が商売の関係で
「まぁ、使ってみんちゃい。」
と借してくれたもの。
いわゆる、お試しで使ってくださいちゅう分の残りじゃの。
「これってどう使うん?」
と聞かれるものの、
うちはずっとvodaf○neユーザーじゃけぇ、
実はdoc○moはあんまりわからんかったりするんよの。
しかも、うちの周りは△uとvodaf○neが多くて
doc○moは意外とおらんかったりするけぇほんまにわからん。
説明書でもあれば調べてあげられるんじゃけど、
あるのは本体と充電器のみ(爆)
それでも何とか
基本的な使い方は教えてあげる事は出来るんじゃけど、うちも
『i□ードって何?』
ちゅうレベルの状態なもんじゃけぇ、よぅ教えられんのんよ。
そもそも、携帯なんて持つ気が無いうちの母。
もし、母が必要じゃと思うて買ったんなら
『何とかしちゃらんとの。』
とも思うけど、そういう訳ではないけぇ
母が聞いてこん限り、本格的に教えようとは思わんしのぅ・・・。
まぁ、半年で返さんといけんちゅう辺りも
ネックになっちょるんかもしれんの。
(周りに教えたとしてもそのうち使えん様になるわけじゃし。)
実は以前、同じ人から借して貰った事のある母。
その時はほとんど使う事なく返却したんよ。
(まぁ、この時も借りたくて借りたわけじゃなかったしの。)
今回も前回と同じ様に
ほとんど使わずに返す
事になるんじゃろうの。
余談ながら、その電話
料金はある程度使うまではタダらしい。それに関しては
『ええのぅ・・・。』
と思ううち。
『・・・MR.Xに内緒のセカンド携帯にでもするか。』
(何に使うん?↑)
なんて怪しい響きの事を一瞬考えたのは内緒で(爆)
まぁ、持ったところで何もせずに終わるんじゃろうけどの。
・・・って何の話をしよるんじゃろう、うち。
2003年08月24日(日) 初訪問
ほいじゃけど、買ったわけでは無い。借りてきたんよ。
借りたくて借りたわけじゃないんじゃけどの(苦笑)
というのも
うちの母の友人が商売の関係で
「まぁ、使ってみんちゃい。」
と借してくれたもの。
いわゆる、お試しで使ってくださいちゅう分の残りじゃの。
「これってどう使うん?」
と聞かれるものの、
うちはずっとvodaf○neユーザーじゃけぇ、
実はdoc○moはあんまりわからんかったりするんよの。
しかも、うちの周りは△uとvodaf○neが多くて
doc○moは意外とおらんかったりするけぇほんまにわからん。
説明書でもあれば調べてあげられるんじゃけど、
あるのは本体と充電器のみ(爆)
それでも何とか
基本的な使い方は教えてあげる事は出来るんじゃけど、うちも
『i□ードって何?』
ちゅうレベルの状態なもんじゃけぇ、よぅ教えられんのんよ。
そもそも、携帯なんて持つ気が無いうちの母。
もし、母が必要じゃと思うて買ったんなら
『何とかしちゃらんとの。』
とも思うけど、そういう訳ではないけぇ
母が聞いてこん限り、本格的に教えようとは思わんしのぅ・・・。
まぁ、半年で返さんといけんちゅう辺りも
ネックになっちょるんかもしれんの。
(周りに教えたとしてもそのうち使えん様になるわけじゃし。)
実は以前、同じ人から借して貰った事のある母。
その時はほとんど使う事なく返却したんよ。
(まぁ、この時も借りたくて借りたわけじゃなかったしの。)
今回も前回と同じ様に
ほとんど使わずに返す
事になるんじゃろうの。
余談ながら、その電話
料金はある程度使うまではタダらしい。それに関しては
『ええのぅ・・・。』
と思ううち。
『・・・MR.Xに内緒のセカンド携帯にでもするか。』
(何に使うん?↑)
なんて怪しい響きの事を一瞬考えたのは内緒で(爆)
まぁ、持ったところで何もせずに終わるんじゃろうけどの。
・・・って何の話をしよるんじゃろう、うち。
2003年08月24日(日) 初訪問