今日はお出かけしちょったんよ。


昼ご飯にはちぃと遅い1時半。お腹がすいてきたんよ。
『何を食べようかの〜。』
と思いつつ歩きよった時、目に入ったのがお好み焼。
ぶちお好み焼が食べとうなって
“みっちゃん”に行ってみる事にしたんよ。

5分後、みっちゃんに到着。

店の前には4人並んじょった。
『これ位なら5分か10分で店には入れるの〜。』
と思うて待つ事にしたんよ。

しばらくすると10人位の団体が来たんよ。
見た瞬間
『これより早く来ちょってよかったの。』
と思うたうち。
すると、その中の1人がうちの前で待っちょった2人組に
「店の人には何人って言ったの？」
と聞く人が･･･
その瞬間
『嘘じゃろ。』
と思うたうち。

そしたら、
「11人。」
ちゅう答えが返ってきた。


そう、うちの前で待っちょったのは4人ではのぅて
2＋11人じゃった（爆）


それを知ってからちゅうもののお腹が空いちょった事もあって、
そっからが長い長い。
お好みがうちの目の前に出て来た時にはぶち嬉しかったで〜。
その分美味かった事は言うまでも無い。

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その後、お買い物をしようと歩いちょったら
「○○〜。」
とうちの名前を呼ぶ声が聞こえたんよ。

その方向を見てみたらそこには
うちの幼稚園の時からの幼なじみ
がおったんよ。

“また、会おうね〜。”
なんてお互い言いつつ、なかなか会えんかった2人。
同じ広島に住んじょるにもかかわらず会ったのは半年振り。
「久しぶり〜。」
とその場で会話をはじめる2人。

ほんまなら
「お茶でも。」
と言いたいとこだったんじゃけど、彼女の子供＠3歳が
ぶちお母さんに構って貰いたい様子じゃったけぇ、断念。

「また、連絡するね〜。」
と言いながら別れたんじゃ。


『今日は不思議な日じゃったの。』

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2003年04月03日(木)　母、入院