2004年02月02日(月) 織姫と彦星(季節外れじゃの。)
今日の昼前の話。
師長さんが患者さんに話しかけよったんじゃ。
「○○先生は病棟におらんのんかの?」
と聞く患者さん。
「今さっきまでおったんじゃけどね〜。」
と答える師長さん。
「ほうか・・・」
ちゅう患者さんに対して
「まぁ、また来ると思うけぇ大丈夫よ。」
とそれに答える師長さんだったんじゃけど・・・
「それにしても今日は
織姫と彦星みたいな関係よね〜。」
と言うたんよ。
次の瞬間、笑いたくて笑いたくてたまらん気分になってしもうたうち。
じゃって
○○先生はドラえもん体型の先生。
患者さんは80近いおじいちゃん。
頭の中で○○先生に織姫の衣装を着せてしまって
『に、似合わん・・・』
と一瞬で感じたうちがおって、おかしくておかしくてたまらんかったんよ。
とりあえず、何も言う事無くその場はやり過ごしたうちだったんじゃ。
2003年02月02日(日) メールフォーム
師長さんが患者さんに話しかけよったんじゃ。
「○○先生は病棟におらんのんかの?」
と聞く患者さん。
「今さっきまでおったんじゃけどね〜。」
と答える師長さん。
「ほうか・・・」
ちゅう患者さんに対して
「まぁ、また来ると思うけぇ大丈夫よ。」
とそれに答える師長さんだったんじゃけど・・・
「それにしても今日は
織姫と彦星みたいな関係よね〜。」
と言うたんよ。
次の瞬間、笑いたくて笑いたくてたまらん気分になってしもうたうち。
じゃって
○○先生はドラえもん体型の先生。
患者さんは80近いおじいちゃん。
頭の中で○○先生に織姫の衣装を着せてしまって
『に、似合わん・・・』
と一瞬で感じたうちがおって、おかしくておかしくてたまらんかったんよ。
とりあえず、何も言う事無くその場はやり過ごしたうちだったんじゃ。
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