2003年11月23日(日) 強制連行デート その1 広東風石鍋おこげ
今日はMR.Xの某国家資格2次試験の日。
もよりの試験会場が広島じゃったけぇ、
(1次同様、米子@鳥取には会場は無かった)
試験が終わったら会う約束を半ば強制的に取り付けたうち。
午後3時。
某所で待ち合わせてきた頃には既にお疲れモードのMR.X(苦笑)
会う前から一応
『試験の事は聞かんでおこう。』
と思うちょったうち。
じゃけど、思わず移動中の市電の中で
「試験どうじゃった?」
とゆうてしもうた。(←おバカ)
「聞くな。」
ちゅう回答が返ってきたのはそれから数秒後。
『やっぱり聞かん方がえかったの(涙)』
と後悔しても遅い。
そっから、ぼちぼち歩き回って
いろいろとあれでもないこれでもないと見よったうちら。
あっという間に夕飯の時間になってしもた。
2時間程前、某カフェで
『夕飯何にする?』
とホットペッパーを見せたうち。
その中でMR.Xが惹かれたのは(うちもじゃけどの(笑))
某中華料理屋の黄金ふかひれチャーハン
ちゅうわけでそこに決定。
店に入って飲み物と
黄金ふかひれチャーハン
えびマヨネーズ
広東風石鍋おこげ
を注文したんよ。
飲み物が来た後、
まずはえびマヨネーズが来て、
その次に黄金ふかひれチャーハンが来たんよ。
2つともなかなかのお味でMR.Xも
「当たりじゃの。」
って言いよった。
最後に残ったのは広東風石鍋おこげ。
まぁ、時間がかかりそうな雰囲気のメニューじゃったけぇ
『まぁ、もうちぃと待てば来るよの。』
と思うて飲み物を飲みながらのんびり待っちょったんよ。
じゃけど、20分待っても来ん。
店内はお客さんで一杯ちゅうわけではないし、さすがに
『おかしいのぅ・・・』
と思うて
「オーダーきちんと通っちょるんかねぇ?」
とMR.Xに呟くうち。それに対して
「大丈夫でしょう。」
と答えるMR.X。
その時既に
うちは次の料理が来ないのでお腹がすいてきた状態。
MR.Xはお疲れモードで半分睡眠状態。
そっからちぃと待ってみたもののやっぱり来ん。
さすがにMR.Xも
『おかしい。』
と思うたらしく、店員さんを呼び
「石鍋おこげ頼んだんじゃけど…」
と聞いてみた。
店員さんが厨房へ確認へ行く。
そして30秒後
「オーダーが落ちていた様です。
すみません。すぐに調理しますので。」
ちゅう返答が返ってきた(涙)
その後、厨房の方からその店員さんの
「すいません、○番テーブル広東風石鍋が落ちてたみたいです。
至急でお願いします。」
ちゅう声が聞こえてきた(苦笑)
さすがに至急で調理して貰ったせいか
広東風石鍋おこげはすぐに来たんじゃ。
30分位待ったかいがあってか
『ぶち美味しかったで〜(爆)』
いつもの事ながら何のハプニングも無く
デートの終わる事の無いカップルだったんじゃ。
その後、お互いの家に帰るべく別々の道へと行ったんじゃ。
ちなみに明日も強制連行するんよ。
明日は “みっちゃんのお好み焼” の予定(爆)
もよりの試験会場が広島じゃったけぇ、
(1次同様、米子@鳥取には会場は無かった)
試験が終わったら会う約束を半ば強制的に取り付けたうち。
午後3時。
某所で待ち合わせてきた頃には既にお疲れモードのMR.X(苦笑)
会う前から一応
『試験の事は聞かんでおこう。』
と思うちょったうち。
じゃけど、思わず移動中の市電の中で
「試験どうじゃった?」
とゆうてしもうた。(←おバカ)
「聞くな。」
ちゅう回答が返ってきたのはそれから数秒後。
『やっぱり聞かん方がえかったの(涙)』
と後悔しても遅い。
そっから、ぼちぼち歩き回って
いろいろとあれでもないこれでもないと見よったうちら。
あっという間に夕飯の時間になってしもた。
2時間程前、某カフェで
『夕飯何にする?』
とホットペッパーを見せたうち。
その中でMR.Xが惹かれたのは(うちもじゃけどの(笑))
某中華料理屋の黄金ふかひれチャーハン
ちゅうわけでそこに決定。
店に入って飲み物と
黄金ふかひれチャーハン
えびマヨネーズ
広東風石鍋おこげ
を注文したんよ。
飲み物が来た後、
まずはえびマヨネーズが来て、
その次に黄金ふかひれチャーハンが来たんよ。
2つともなかなかのお味でMR.Xも
「当たりじゃの。」
って言いよった。
最後に残ったのは広東風石鍋おこげ。
まぁ、時間がかかりそうな雰囲気のメニューじゃったけぇ
『まぁ、もうちぃと待てば来るよの。』
と思うて飲み物を飲みながらのんびり待っちょったんよ。
じゃけど、20分待っても来ん。
店内はお客さんで一杯ちゅうわけではないし、さすがに
『おかしいのぅ・・・』
と思うて
「オーダーきちんと通っちょるんかねぇ?」
とMR.Xに呟くうち。それに対して
「大丈夫でしょう。」
と答えるMR.X。
その時既に
うちは次の料理が来ないのでお腹がすいてきた状態。
MR.Xはお疲れモードで半分睡眠状態。
そっからちぃと待ってみたもののやっぱり来ん。
さすがにMR.Xも
『おかしい。』
と思うたらしく、店員さんを呼び
「石鍋おこげ頼んだんじゃけど…」
と聞いてみた。
店員さんが厨房へ確認へ行く。
そして30秒後
「オーダーが落ちていた様です。
すみません。すぐに調理しますので。」
ちゅう返答が返ってきた(涙)
その後、厨房の方からその店員さんの
「すいません、○番テーブル広東風石鍋が落ちてたみたいです。
至急でお願いします。」
ちゅう声が聞こえてきた(苦笑)
さすがに至急で調理して貰ったせいか
広東風石鍋おこげはすぐに来たんじゃ。
30分位待ったかいがあってか
『ぶち美味しかったで〜(爆)』
いつもの事ながら何のハプニングも無く
デートの終わる事の無いカップルだったんじゃ。
その後、お互いの家に帰るべく別々の道へと行ったんじゃ。
ちなみに明日も強制連行するんよ。
明日は “みっちゃんのお好み焼” の予定(爆)