木曜日、某病棟看護助手Ｔさんに
「明日、Ｎさんと飲みに行く予定なんじゃけど行かん？」
と誘われたうち。

うちは暇じゃし、断わる理由も無かったけぇ
「行きます！」
と即決じゃった。

その後、Ｔさんは何人か誘ったみたいなんじゃけど
直前じゃった事もあって誘えたのは他の病棟の看護助手Ｚさんのみ。

こうして、共に山登りへ行った
某科Ｎさん(60歳)、Ｔさん(40代前半)、
うち(一応20代)とＺさん(Ｔさんと同い年)
ちゅう傍から見たら異色の飲み会が実現したんよ。
（山登りについては過去日記 ７月１９日日記・７月２０日日記 参照）

まずは病院に近い某居酒屋へ向かううちら。

午後５時、開店直後位から店に入り
ビールやカクテルを頼みまず乾杯。
その後、どんどん料理を頼む頼む。

病院に近いとこにもかかわらず
愚痴やら大変な出来事などを話す４人（爆）

しっかり飲んで食べて
（うちは飲めんけぇ、食べてばっかりじゃったけどの。)
店を出る頃には９時半じゃった。

『まぁ、みんな家に帰らんといけんけぇここで解散かの。』
と思いよったうち。

ほいじゃけど、Ｎさんが
「カラオケに行こう。」
と言ったのでカラオケに行く事になったんじゃ。

さすがにＺさんは家族の事があるし・・・ちゅう事じゃったけぇ、
Ｚさんと別れ３人でカラオケへ。

とりあえず、１時間の予定で部屋に入る３人。
３人で歌う歌う・・・（爆）
残り１０分になったとこで店員さんから
「残り１０分ですが・・・」
の連絡が入ったんじゃけど、当然ながら
「３０分延長で。」
と答えるうち。

うちはカラオケに入って１時間位でバテてきたんじゃけど、
Ｎさんはまだまだ元気そう。
Ｔさんに至っては
「ようやくエンジンがかかってきたわ。」
と言いよるこの状態。

まぁ、夜通しになったとしても一番困らないのはうちじゃけぇ。
（一番家族に迷惑をかける事の無いちゅう意味での。）
別にそれでも構わんかったんじゃけど、さすがに
『Ｎさん、Ｔさんは家に帰さんとまずいじゃろ。』
と思うて帰る事にしたんじゃ。
（・・・ちゅうよりうちが家に帰りたかっただけなんかもしれんの。）


家に帰った後、３人で
“また、カラオケ行きましょう！”
とメールを送りあったんじゃ。
『ほんまにまた行きたいの。』

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