2003年08月22日(金) 一掃
今日はうちの仕事の相方であるKちゃんが休み。
・・・ちゅうわけで1人で病棟の仕事を片付けよったんよ。
1人で片付けよったとはいえ、
元々3月の終わり位までは1人で頑張りよった仕事。
『出来んといけん事なんよの。』
と思うて仕事をするんじゃけども、何せ
体が付いていかん(爆)
(何だかんだで楽をしちょるのは事実じゃけぇの。)
何て事を考えながら仕事を片付けるうち。
1人で仕事を手がけた割には
午後6時には帰れる目途がついたうち。
ここで帰ってもえかったんじゃけど・・・
目の前にあるカルテの山
を見た瞬間に
『このまま帰ったらいけん。』
と思うたうち。
黙々とカルテ山を片付けようと頑張るうち。
別のとこでは師長さんが
別のカルテ山を片付けよった。
2人揃って一掃モード
約2時間後、
「ようやく、すっきりしたね〜。」
「すっきりしましたね〜。」
と言い合う師長さんとうちだったんじゃ。
・・・ちゅうわけで1人で病棟の仕事を片付けよったんよ。
1人で片付けよったとはいえ、
元々3月の終わり位までは1人で頑張りよった仕事。
『出来んといけん事なんよの。』
と思うて仕事をするんじゃけども、何せ
体が付いていかん(爆)
(何だかんだで楽をしちょるのは事実じゃけぇの。)
何て事を考えながら仕事を片付けるうち。
1人で仕事を手がけた割には
午後6時には帰れる目途がついたうち。
ここで帰ってもえかったんじゃけど・・・
目の前にあるカルテの山
を見た瞬間に
『このまま帰ったらいけん。』
と思うたうち。
黙々とカルテ山を片付けようと頑張るうち。
別のとこでは師長さんが
別のカルテ山を片付けよった。
2人揃って一掃モード
約2時間後、
「ようやく、すっきりしたね〜。」
「すっきりしましたね〜。」
と言い合う師長さんとうちだったんじゃ。