×追伸、また会いましょう×
ひろ



 生きる糧は音楽なのよ


イベントついでの、1時間だけのライブの為に3時間並びました。
それくらい、音楽が、生の音が欲しいんだ〜。
生きたいんだ〜。
まだ、死にたくないんだ。


今日は6時に起きました。
7時に家を出て、8時くらいに原宿。
アストロホールで某音楽ゲームのイベント。
そのついでに、Schoolのライブが1時間。
並びましたとも。
整理番号22番。
2という数字は好きデスが、今日は特に22でも良い事なかったな。

歌は4曲。
何故か、初めての試みでコントやってました(笑)
そこらの若手芸人より面白いって。
竜也サン(リスペクトなギタリストさん)の演技が上手くて惚れ惚れ。
楽しい1時間でした。

こっそり出待ちしたんですが、ゲッツは無理でした。
しょんぼりしつつ帰りました。

でも、一緒に行った友達が、ジャンケンで勝ち抜いて、すわっち(ヴォーカルさん)直々にサイン入り、使ってたTシャツ貰ってて羨ましかった。
ゲームのイベントでも貰ってたんだよね。
あたしは何も手に入れてないさ。
悔しいから、そのTシャツの香り(笑)を堪能して抱きしめたさ。
プリクラの時は着させてもらったさ。

Mサイズなのにブカブカだったからビックリ。
あら、痩せたのね〜。って感じ。

竜也サンは、人としても、アーティストつーか芸能人?としても、ギタリスト
としてもリスペクトで大好きな人なのです。
何かで関わりたいなぁ、と思いつつ、もう数年。
関わる事は無いでしょうが、一生大好きなんだろうなぁ、と。

音楽学校でギターを副科目で選択した理由も竜也サンなんです。
本当はドラムの予定でした。
叩く楽器が好きで、ドラム叩ける女の子ってカッコいいな、って思って。
ギターはありがちだし。
でも、竜也サンのギターさばきとか見ているうちにギターに憧れた。

竜也サンはどうやら、香水集めが趣味らしい。ニヤリ。
同じ趣味だ、ってこっそり嬉しかった。
ブルガリが好きだそうです。
男の人だしブラックかな?気になります。
お金貯めて、買って、寝る前に部屋にスプレーしたら、安眠を得られるかな。
とか、思ってしまいました(笑)


うぅ、今回は無料でしたけど、月末にツアーがあります…厳しい。
ラスト東京の六本木は行く予定なんですが(まだチケ取ってないけど)、
実は宇都宮も行きたかったりして。
たぐと、夜行バスでネカフェでお泊りな、危険な計画を練ってます。
でも今日お話した方々は、大人の方だと全部行かれるそうで…。
お羨ましい。

そいや、ライブでお話させていただいた方々に、ことごとく年齢を間違われました。いつもの事なんで驚きもしないし、諦めてるけど(苦笑)
16歳には見えないそうだ。あうー…何故だ。
19歳の人に「姐さん!」言われましたよ(笑)
「えぇ!?」みたいな。
化粧もナチュラルメイク目指してるし、ケバくはないハズだし…。
ましてや、元・高校の友達やタメの子には「ガキっぽい」って言われるのに。
不思議ですわ。
今日はアイラインも引いてなかったしー。
本気で不思議です。何故なんだ。


並んで整理券を頂いて、開場まで時間が合ったのでラフォーレ行ってきました。
BA-TSUのブラウスが劇的に可愛かった!
しかも安かった!
スカートとかも、春の新作が好みなのが多くて、めっちゃときめきです。
店員さんに進められた長めのシフォンスカートは、ベビードールみたいに着る事も出来るらしくて、店員さんもオススメで、凄く気になって目をつけてます。

あと地下のゴスロリ服がいっぱいのお店。
そこの短い簡易パニエ3000円が欲しくて溜まりません!
1月のお店でのバイト代、下ろして買おうかと検討中。
ハードチュール2枚のパニエで広がりがたまらないのです。はぅ。
んで、AngelicPrettyで赤いワンピース、冬物セール1万円をお取り置き。。
1000円だけ払って、金曜日にでも行きます。
ちなみに、頑張って残しておいたお年玉で買うのですよ。

BA-TSUは、今月にお店でバイトして買う予定。
4月になったら、本格的にバイト探さなきゃいけないなぁ。
自分の欲しいものは自分の金で買う。
親には金をせびらない。
モットーにしたいところ。頑張ってるの。


頑張りたい。頑張りたい。頑張りたいよ。

次の診察で、お薬の傾向を変えてもらえるように頼んで見ます。
今は基本的に「沈んだ気持ちを抑える」薬なのです。
でもあたしが欲しい、望んでいるお薬は「行動する意思を実行する」お薬です。
前にも日記で言った気がする。
そう思うなら、デパスやドグマチールじゃ駄目だ。
デパスは本当に不安な時に効くからとっておきたい。
だからドグマチールを変えてもらうつもりです。
「抑える」んじゃなくて、「後押し」が欲しい。

小学生までのあたしは、何事も率先してやる活発な娘っこだった。
中学で、自分の幼さや無知さに気付かず、ウザがられて存在を否定された。
そこからだと思う。怖くなった。
一言、喋るのが怖い。
目を、合わせるのが怖い。
友達になりたいんじゃない。嫌われたくない。
それが相手に対する感情だった。
そうやって過ごしていたら、率先してやる事を忘れてしまった。

頑張って喋ろう。
小さい過去だけど、辛い過去だから。
言って、訴えて、変わろう。

あたしが変われば、周りも変わる。それは中2で実感したはずだ。




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2004年03月07日(日)
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