×追伸、また会いましょう×
ひろ



 身体的障害には逆らえない(追加)

Today is hospital day.
だったんです―――…。


単刀直入に。
目が覚めると、下腹部の激痛に声が出ません。
数十分、下腹部をさすり続け暖め、少し落ち着いて母に電話。

「駄目だ…お腹痛すぎて病院いけない…」

さらにさすって、ベッドから降り、リビングへ。
電話の本体の方で、診察券片手に電話。
なんと2コールで出ました。ビビるわボケ(ぉ
「すいません、精神神経科に回してください…」
といって、回してもらう。
で、今日は体調不良で行けません…と伝える。

日大病院は、完全予約制で、1回このように来れないと、次の診察は予約無しで臨む事になるのです…(つまりずっと後回し)。
で、それを看護士さんに聴いたのですが、

「教授の場合は予約がないと出来ないで、
 もう1回水曜日に予約を取ってください」

との事。
なら今、取らせて下さい。って思ったのはアタシだけじゃないはず…。
そして流されて電話を切らされました。
来週までに、もう1回電話せなあかん…。
こういう事務的な電話って一番苦手です。
電話は好きなんだけど。

何だかもう
↑文字の変わるエンピツ投票ボターン。


果柚ちゃの所へ行くのを基本に考えるとタイミングが良い。
病院や、魅未嬢と遊ぶことを考えると最悪。
……なぁーんだかなぁ。


市販の鼻炎約を飲んでいるので、痛み止めも飲めない…。
生理の間は鼻水に耐えて、痛み止め飲もうかしら。
今日入れて3日間くらい。
辛い、辛い(涙)

早いですが、今日は此処で。
座って大人しく出来る作業をコツコツしようと思います。
うぅ…生理のバーカ!!(精一杯の抵抗)



----------キリトリ----------


病院の予約とりましたー。
来週の水曜日の朝の10:30からです。
とうとう1ヶ月空いてしまった…。
しかし、主治医の先生が『教授』呼ばれてて、改めて大学病院なんだなー、って実感しましたよ。教授…そうか、教授か。
講義とかしてるんですかね?
いつもの白衣スタイルじゃ想像がつかないなぁ。


白文字の部分を見て愕然。
あの日記を書いたあとに携帯にメールを送ったのを彼女は知らないの?
知らないで書いたことを願う。
それじゃなかったら…何。まぁ良いか…もう。
どうせ、取るに足らないろくな人間じゃないから。
切り離した方が良いかもね。
…元から友達とか少ないから、もう死んだかも、感情。

離れていくのも、怒られるのも、勘違いされるのも、
慣れてしまった。って状態かもしれないです。

結局、何をしてもあたしの手には何も残らない。

母さんは
「あんたの良い所にみんな気付かなかったり利用してるんだよ」
とか気休めを言うけれど、違うと思う。

時代のニーズについて行けない人間は存在する必用は無いんですよ。

長い間、あたしは彼女の何だったんだろう。

誰かと喧嘩すると、母さんはすぐ
「あんたはそうやって、利用される都合のイイ子って思われてるんだ」
って言う。

気休めより酷い。
誰かと喧嘩すれば、すぐコレが頭に浮かんで、
「あたしは彼女の都合のいいコマだったんだ」
って自己完結してしまう。
相手がそう思ってるなんて限らないのに。

本当にそうだった事もあるんだと思うけど。
違うんだと思いたい。


生理痛の薬飲んで、病気の薬飲まなかったから、あれ見て不安不安怖い。
これで寝るために暗くする事すら怖くなるんですから。
結局、病気なんでしょうね。


仲が戻ったと思ったのは幻覚ですか。
今貴方は何を思うんですか。



またアタシ一人から周り?




メールでの喧嘩ややり取りは嫌だな。
特に携帯。
相手が見えないから。
年が明けてから何人と会った?

何だか凄く死にたくなった。
必要ないの解ってるんだ。だから死んでも怒られないでしょ?






2004年01月14日(水)
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