|
|
■■■
■■
■ 最低な時こそ自由かもしれない
7時間…ラストまで学校に居ました…一応(ぇ
なぜか昨日も、ちゃんと眠剤飲んでるのに眠れなくて。 気付いたら朝で。 でも今日は部活じゃー。俺は副部長じゃー。思って。 気合で起きて行きました。
いつもよりちょっと早かったので、少し空いてました。 早起きが出来る体質なら良いのになぁ。 ついでにトロいので支度も遅いのです。
たまたま同じ車両に乗ってきた友達にも、 「あれ?今日早いね」 って言われた。
アタシは遅刻魔かよー; (確かに中学はそうだったけどさ…)
午前中の授業は全て寝てました、体育以外(ぉ つーかさ、授業途中で抜けてるから解んないし…。 本当に中間考査どうしよ。 これは学校を辞めろという事なのか。
…そういえば、松組の知り合いだった子(リストカッター)が学校を9月いっぱいで辞めたそうだ。…今年2人目。2人とも知り合い。
昼はね…何も買わなかったんですよ。 なんて言えばいいのかな〜…拒食症魂?(ぇ あと守銭奴魂? 昼飯代節約(つーか使わないで)遊び事や買い物に使おうと。 痩せたいし。なんだか食べたくなかったし。
そんで、昼休みは保健室で寝ようと思ったんですよ。 先生はベッドへ迎えてくれたんですよ。 そこまでは良かったんだけどさ…;
元・担任がね…話し掛けてきてね…。 「子供を憎い親なんかいない」とか、 「少し、自分から父親に接してみたらどうか」とか。
もうね、そんな事したんですよ。 つーか寝かせて下さいよ、みたいなねぇ。
そんで5時間目寝かせてもらおうと思ったら(当日に四字熟語のテストだって言われても出来るか!)、起こして貰えなくて放課後。
…踏んだり蹴ったり?
でも、本当に『最低な時こそ自由かもしれない』ですね。 これ、好きな曲の歌詞なんですけど。
鬱で学校でもなんだか寂しくて、でもそんな時だからこそ一人で自由で。 でも、自由だからこそするべき事をしなくちゃならないんだろう。 …難しいなぁ。
メッセ楽しいですな。 オススメします。 只今の背景はmurmur twinsのクリップです。 可愛いのだ。
昨日の夜に、詩を書いたので、明日か明後日にUPします。 「ロボット」っつの。 一人身は寂しいよねぇ。。
2003年10月03日(金)
|
|
|