×追伸、また会いましょう×
ひろ



 高校生・初・鬱?

どうも、私には友達のいる空間が向かないらしい。

去年、本当に友達と呼べる程度の付き合いの人が全くいないクラスに放置されて、強くなったのが仇となったのかしら。
ちょっと友達のいる生活に慣れたら、距離を感じた瞬間に凄まじい空虚感と鬱な気持ちがダイブ・イントゥ・マイ・ハート。(英語気味)

『親友』と呼べるほどの確実な絆や友情が確立されていないような人と一緒にいると、「いつ、また裏切られるんだろう」「いつ、この幸せが途切れるんだろう」なんて、意味も無い、必要もない不安と一緒に生活する事になる。

そんな生活するくらいなら、ある程度の、知人程度の付き合いで、いつ別れても平気な感じの人と暮らしている方がとっても楽だ。

際どい。際どすぎ。
いつ、崩れるの?
いつ、壊れるの?


今日、すでに距離を感じた…。
私はやっぱり独りきりですか…?


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選挙カーがこの上なく煩い。
朝の登校のとき、家の最寄り駅にも学校の最寄り駅にもいて、「○○をよろしくおねがいします!」なんて偽善な笑顔で叫び続けて。

所詮、選挙が終わったら「先生!」なんて言われてふんぞり返って民衆を見下すんでしょう?
そんな人に、票なんて入れたくないわ、って言う事。

二十歳になっても、選挙は行きたくないです。

2003年04月22日(火)
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