×追伸、また会いましょう×
ひろ



 ずっと 君を見ていた

1日サボってごめんなさい…陽楼です。
何だか最近は…普通の日々が続いてます。嬉しいです。
嗚呼、このままそれが続いて。
そう願うしかない、ちっぽけな陽楼がここに居る。
確かに居る。

…そんな感じの毎日がただ淡々と過ぎていきます…。

親友が何やらクラスで大変みたいだ。
一昔前の陽楼みたいで。見てるのが少し、辛い。
でも、その苦しみはわかっているからあえて何も言わない。
陽楼は話を聞いてあげる事しかできないから。
どれだけ「頑張って」「大丈夫だよ」と声をかけられても辛い。
光を、見えるちっぽけな光を大きく出来るのは本人だけだから。
陽楼がしてあげられるのは光が見えることを教えてあげるだけ。
それを如何するかは、彼女次第。
彼女がそれで変わらないのならば陽楼は彼女を捨てるだろう。
今、クラスで少し嫌になっている子のように。
他の人の心が背負えるほど、陽楼は強くないから。
酷いかもしれないけど…こうしないと生きていけない。
彼女をなくすのは嫌だから。こうするしかない。

明日くらいから…HPの趣旨が少し変わるかもです。
暗い暗い、本当のことを描こうかなと。
4月くらいから本格スタートするつもりで、今は準備段階。
タイトルも変えるつもり。4月から。
「Homesick Pt.10 & 08」
陽楼が精神メンタルに進む原点の名前。

今日は英会話の授業があった。
「単語を一つ描け」と言われたので、「syndrome」と描いた。
でも、発表をしなければならないから慌ててて「star」に変えた。
…本当の自分を隠すのは、辛い。

2002年01月17日(木)
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