 |
 |
■■■
■■
■ ずっと 君を見ていた
1日サボってごめんなさい…陽楼です。 何だか最近は…普通の日々が続いてます。嬉しいです。 嗚呼、このままそれが続いて。 そう願うしかない、ちっぽけな陽楼がここに居る。 確かに居る。
…そんな感じの毎日がただ淡々と過ぎていきます…。
親友が何やらクラスで大変みたいだ。 一昔前の陽楼みたいで。見てるのが少し、辛い。 でも、その苦しみはわかっているからあえて何も言わない。 陽楼は話を聞いてあげる事しかできないから。 どれだけ「頑張って」「大丈夫だよ」と声をかけられても辛い。 光を、見えるちっぽけな光を大きく出来るのは本人だけだから。 陽楼がしてあげられるのは光が見えることを教えてあげるだけ。 それを如何するかは、彼女次第。 彼女がそれで変わらないのならば陽楼は彼女を捨てるだろう。 今、クラスで少し嫌になっている子のように。 他の人の心が背負えるほど、陽楼は強くないから。 酷いかもしれないけど…こうしないと生きていけない。 彼女をなくすのは嫌だから。こうするしかない。
明日くらいから…HPの趣旨が少し変わるかもです。 暗い暗い、本当のことを描こうかなと。 4月くらいから本格スタートするつもりで、今は準備段階。 タイトルも変えるつもり。4月から。 「Homesick Pt.10 & 08」 陽楼が精神メンタルに進む原点の名前。
今日は英会話の授業があった。 「単語を一つ描け」と言われたので、「syndrome」と描いた。 でも、発表をしなければならないから慌ててて「star」に変えた。 …本当の自分を隠すのは、辛い。
2002年01月17日(木)
|
|
 |