Kumsta kayo?(富山編)
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2005年10月30日(日) 帰国

29日、車にてアムステルダムスキポールエアポートへ。
先日、会社でやられた車の10円パンチ(左フロント、リアドア)もレンタカー返却時に追加請求されることも無かった。
航空券の予約変更代100ユーロなりを払うためにチケットカウンターへ。
20箇所あるカウンターのうち開いているのは5箇所。
自分の番号まで20人待ち、日本の銀行よりひどい。
搭乗時間まで時間の無いと思われる人がカウンターに行ってもまったく取り合わず、ここにはオランダの接客が象徴されていました。
カウンターには各自のマグカップ持参でコーヒーを飲みながら接客、同僚が通りかかれば接客中にもかかわらず雑談をする始末。
結局、一時間ばかり待ちました。
早く来ておいてよかった。
飛行機はいつも通路側だけど今回は窓際でした。
トイレが我慢できるか心配でしたが、内側の人が行ったタイミングで一回で何とかなりました。
8時半くらいに成田について連絡バスで羽田へ。
富山までの飛行機は10時50分、その次は14時。
なんとか午前の便に間に合いました。
荷物が30キロあってオランダからの便でも超過料金を取られたので国内線はたっぷり取られると思ったけど搭乗までに時間が無かったのかまったくとらませんでした。
お昼に富山着、バスで富山駅へ駅からJRで最寄り駅へ。
富山駅では間違って回送電車に乗り危うく列車倉庫へ行くとこでした。
明日はやすみだったけど月曜だったので2ヶ月伸びた髪をどうしても切りたかったので眠い目をこすりながら美容院へ。
切られている間、何回も落ちそうでした。

てなことで帰国したので「オランダ編」は終了、また「富山編」に戻りました。

更新 10月31日 18:30


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