Kumsta kayo?(富山編)
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2003年02月27日(木) 報告(追記あり)

無事帰国しました。
とりあえずはご報告まで。

☆以下追記☆

更新が遅くなってすみませんでした。

では、26日の話から。
26日は天気がよく午後から出発だったので、近くの公園でサンドイッチを食べていたら散歩していたおばあさんに話し掛けられた。
ま、わからないけど相槌を打っておいたよ。

出発前にハウステンボスが倒産というショックなニュースを知った。
営業は続けるらしいが、無くなる前に行かないと。

高速はアムステルダム市内方面と空港への分岐のところが渋滞していたけれど、予定時間についた。
チェックインカウンターは、開いていた。
並んでいる人を横目に優先チェックインカウンターへ。
荷物にプライオリティータグがついてないので文句をいったら1個はもう流したからとあっさり。

チェックインカウンターから近いイミグレーションは並んでいる人はいなかった。
審査官の女性は無愛想だったが隣のにいちゃんは、「オランダが嫌いだから帰るのか?」なんて冗談をいうから
「そうじゃない、花が咲く頃戻ってくるよ」といったが女性は相変わらず無表情。

空港では特にお土産を買うつもりがなかったので、自分のネクタイだけ購入。

同僚が、「この間買って帰ったチョコレートが実は有名なやつで評判が良かった」っていうから、どれどれって案内させたら「ごでぃば」でした。
あんた、ごでぃばも知らんのかい、日本でも買えるよ。とツッコんでおいた。
が、余ったユーロで買ってしまったのは秘密です。

チューリップの球根はまだ出ていないようです。

搭乗時間までだらだらしてて、JALが飛ぶゲートは飛行機が少ないので歩いている人はほとんど日本人でした。
混み具合は6〜7割ってところでしょうか。
ビジネスは数人しか乗ってないようでした。
スペインからの乗り継ぎの人が多かったようです。

エコノミーにもひとりずつテレビが付いていて映画もいくつも選べるのですが、始まる時間がよくわからなくて途中から見たり。
頭がボケていたので難しい映画は断念。
「トランスポーター」とジャッキーチェンの「タキシード」がおもろかった。

予想通り、機内ではほとんど寝れず、トイレも近いので長時間のフライトはつらいです。
3時間が限度かな。

成田は着陸してからターミナルの周りを2週しているんじゃないかと思うくらい駐機場までの時間が長い。
でも、今回はサテライトじゃないので許す。

成田エキスプレスの切符売り場で、窓口のねーちゃんが外国人に向かって思いっきり日本語だけで切符の説明をしてた。
「成田エキスプレス○○号、何号車です、乗り場は地下です。」って。
それは、どうなの???
日本の切符は、日本語でしか書いてないからね。
イタリアの切符もそうだったけど、アルファベットが読めるじゃん、日本語は外国人には記号でしかないよね、韓国語のように。

前回は東京駅で乗り換えてJRを2回乗換えをしていたのですが、横浜で乗り換えて東急に乗れば乗り換えは一回なので東京駅の乗り換えも考えると(成田エキスプレスは地下深いところにホームがある)こちらのほうがずっと楽。

家(寮)に帰り、荷物を置いてカリメロの様子を確認に行く。(貸し駐車場は徒歩2分)
無事でした。
夜なので確認だけ。

いやって言うくらいたまっている郵便(ほとんどがカードの明細)を開いては捨て開いては捨て。

コンビニのおにぎりを食べて寝る、ビバ、コンビニ!

体内時計は今何時なのだろう。

更新 2月28日 11:59


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