Kumsta kayo?(富山編)
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「キキーッ」て音がして窓の外を見ると、車から人が駆け下りてきて車の前のほうを覗き込んでいる。 人が倒れている、交通事故だ。 家の前のとおりは通勤の裏道で結構車どおりがある。しかも今日は雨であたりはもう暗い。 救急車がこない、こない、・・・やっと来た。ひかれた人は意識があるようだ。 けががたいしたことがないことを祈るしかない。 しばらくしてパトカーが着た、まだ窓の外には赤色灯が回っている。 よく見るとフロンとガラスが割れている、上にはねられたようだ。
これは、新車が来ることで浮かれている自分への忠告でもあるようだ。
きょう1日考えていたこと、すべて飛んでしまうくらいショックだった。 だから、思い出せたら追記をしよう。
19:00 更新
-----その2---- 窓の外で光2時間以上っていた赤色回転灯、今さっき消えた。 でも、気は重い・・・
「6個下だから子ども扱いだ」って君は言ったね。 「かわいい妹、かな」って書いた返事、どう思った? なんか、元気分けてもらってるよ、毎日。 せっかく仲良くなれたのに、転勤なんて。 でもね、のめりこみやすい性格だから良かったのかもしれない、彼はいいやつで同僚だし、2人とも好きだからうまくいって欲しいんだよ。 「夢が怖くて泣いた」とか「観覧車が怖くてちょっと泣いた」なんていうからさ、かわいくなってからかいたかったんだ。
下に兄弟がいないから、○○お兄ちゃんって言ってくれたのうれしかったぞ。
”自分がして欲しいことは相手にしてあげる、して欲しくないことはしない” 簡単なようで難しい。特に気持ちがマイナスのときは。
21:23 更新
halohalo
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いつのまにやら2万
多謝
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