Kumsta kayo?(富山編)
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2002年01月16日(水) 全部吹っ飛んだ!

「キキーッ」て音がして窓の外を見ると、車から人が駆け下りてきて車の前のほうを覗き込んでいる。
人が倒れている、交通事故だ。
家の前のとおりは通勤の裏道で結構車どおりがある。しかも今日は雨であたりはもう暗い。
救急車がこない、こない、・・・やっと来た。ひかれた人は意識があるようだ。
けががたいしたことがないことを祈るしかない。
しばらくしてパトカーが着た、まだ窓の外には赤色灯が回っている。
よく見るとフロンとガラスが割れている、上にはねられたようだ。

これは、新車が来ることで浮かれている自分への忠告でもあるようだ。

きょう1日考えていたこと、すべて飛んでしまうくらいショックだった。
だから、思い出せたら追記をしよう。

19:00 更新

-----その2----
窓の外で光2時間以上っていた赤色回転灯、今さっき消えた。
でも、気は重い・・・

「6個下だから子ども扱いだ」って君は言ったね。
「かわいい妹、かな」って書いた返事、どう思った?
なんか、元気分けてもらってるよ、毎日。
せっかく仲良くなれたのに、転勤なんて。
でもね、のめりこみやすい性格だから良かったのかもしれない、彼はいいやつで同僚だし、2人とも好きだからうまくいって欲しいんだよ。
「夢が怖くて泣いた」とか「観覧車が怖くてちょっと泣いた」なんていうからさ、かわいくなってからかいたかったんだ。

下に兄弟がいないから、○○お兄ちゃんって言ってくれたのうれしかったぞ。

”自分がして欲しいことは相手にしてあげる、して欲しくないことはしない”
簡単なようで難しい。特に気持ちがマイナスのときは。


21:23 更新


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