2006年10月23日(月) |
「不安と孤独のレッスン」 |
実はわりと仕事帰りに紀伊国屋書店に寄ってちょこちょこ本棚を見てるんですけど、今日は先日「ハルシオンジ・デイズ」を買った鴻上尚史の他のを読んでみたいなーと思って足を運んでみました。で、結局あまり何も考えずに平積みになっていた「不安と孤独のレッスン」というのを購入してみました。ちょうど最近なぞの不安感に悩まされてはおりますので。ええ。。。 でも正直あんまりおもしろくなさそうだなー。結構私自身が人は人と思っているし結構人と距離を置いて過ごしてるから。ここだけの話ほんとはすごく人を求めたいと思っているのは正直なんですけどね。好きな人のそばなら男性女性恋人関係なくずーっといれたらうれしいな。でも別にそれも求めないけどという(言えへんというのか。) とにかくこの手の本によく書いてあるのに誰でもいてほしいなんて思ったらいけないとか、ないですからー。だったらむしろひとりでのがいよね。まあ、この本はどうなことが書いてあるのでしょうか。どきどき。
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