彼のことを母に話した。バツイチのことも包み隠さず、全部。「よかったね」ってにこにこする彼女にわたしはああ、やっぱりこのひとの娘で本当に幸せだ、と心の底から思ったのです。2015年、彼と締めくくり。来年はどうなるのかな。わからないけれど驚くくらいの安心感がここにある。ありがとう。これからも、よろしくお願いいたします。