ToY◎StorY
モクジ|カコ|ミライ
2004年7月。
わたしがまだ高校生だったころのおはなし。
「佑ちゃん」という男の子を追っかけてた(笑)
「好きやで」っていわれたことに
飛び上がるくらい喜んでいたのが
日記から目に浮かんでくるくらい
その子のことが大好きで大好きで仕方なかったみたい。笑
でも、その子とは結局手すらつなぐことなく
「付き合った」とも言えないような1ヶ月を過ごし
「別れた」とも言えないような最後をむかえた。
ようは、はじまらなければ終わりもなかった、の。
だからその男の子とは
社会人になってからもずっと友だちだった。
わたしは、元彼さんとは一切連絡をとらない主義。
だから、彼は、本当に例外だった。
そんな彼が、
夏の出来頃以来、一番身近でわたしを見守ってくれていて。
一緒にいて楽で、楽しくて、
彼の前では自然でいられることに気づいたとき
「恋」とはいいがたい不思議な気持ちがわきあがったのです。
すきー♡だいすきーー♡って気持ちは全くないのだけれど
一緒にけらけら笑っていたいな、って。
他の子にとられちゃやだな、って。
心が、ざわざわする。
ちゅーしたいとか、そういうの、ないんだけど
一体これはなんなのかしら。。
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