LORANの日記
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2004年10月15日(金) 生物の絶滅

「カエルやイモリなど世界の両生類5743種のうち、約32%に当たる1856種が絶滅の危機に直面していることがわかった。絶滅の危機にある種の比率は、鳥類の12%(1211種)や哺乳(ほにゅう)類の23%(1130種)に比べて高かった。うちニュージーランドのムカシガエルの仲間など427種(7.4%)は、IUCNの基準の「とくに危機的な状況にある」に分類され、この比率も鳥類(1.8%)や哺乳類(3.8%)より高かった。 」(朝日新聞2004/10/15)

この世界から急速に姿を消していく生物がいます。
環境の変化への適応力や個体の強さの問題もあるでしょう。
でも、弱いから仕方がないだけでは済まないでしょう。
人類は大きな連環の中に組み込まれています。

この連環をインドでは「チャクラ」と呼んでいます。
インド独立時にガンジーが提唱して、「自分たちが着るものは自分たちで」と綿花を紡いで糸にし、機織をして衣服を作りました。
この紡ぎ車を「チャカル」と呼びます。「チャクラ」と同じ意味でしょう。

この連環なしではだれも生きられません。
生命は相互依存せざるをえないからです。
だれがえらいとか、だれがダメだとかは全くないからです。
「すべてが必要で存在している」という言葉は、ここからきています。

それで、ある種の生物の絶滅は全体の絶滅を暗示しています。

それを防ぐための方法は一つしかありません。

「すべての存在と生命に感謝すること」です。


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