| 大海原ＰＯＮ太の日記...大海原ＰＯＮ太 |
何も変わらず変わっていくのか。 - 2002年01月20日(日)
夜中の１０時過ぎ。
ベットでマッタリしてると携帯が。。
あ、学校のコだわ。
友「あ、兄さん？（←学校ではこう呼ばれてます」
俺「どしたぁ？」
友「今西○○（←うちの近く）って駅に居るんだけど道が分からないから教えて」
俺「その駅のどの辺？」
友「いや、酔ってるから良く分からない。今歩いてるし。。あ、ファミマ発見♪」
俺「うるさい、もうそこから動くな」
っで、結局車出して送迎しました。
何やってんだか俺ってば。。。
友「兄さんホント良い人。早く彼女みつけなよぉ」
俺「うるさい黙れ。ここで降りるか黙るか選べ。」
俺「ってかお前ら（行ったら二人居た）どうしてカラオケ行こうとして一駅半も歩いて道に迷ってるんだよ？？あそこの飲み屋の目の前だろがカラオケ屋はぁっ！」
こんな素敵な友達が沢山いて俺ってばとっても幸せ（泣
っで、その後高校時代の友達と１年ぶり位に会った。
見た目は何も変わらないがそいつはもう結婚して一児のパパである。
子供はもう１歳と半年位。
立って歩き回ってはいたずらばかりしているわんぱく振りらしい。
時間が持てなくてまだ会ってないが来月にでも時間を取って会いに行くつもり。
可愛い盛りだろうなぁ。
高校時代つるんでた奴らはみなメデタク同棲やら入籍やら。。
まぁ、そいつともう一人大学の友達とで夜中の１２時過ぎくらいから日本酒をあおりつつ昔話とレッチリについて語る。
ってか日本酒が水としか感じず一人で半分ほど飲んでしまう。
はぁ、なんて経済性の悪い体なんだか。全く恨めしい。
それからは連邦VSジオンＤＸやらＣｖｓＳ２とかに燃える。
ってかＣｖｓＳ２（ＣＡＰＣＯＮｖｓＳＮＫ）には本当に懐かしいキャラが多くて笑える。
俺はＳＮＫのゲームはその現在パパのヤツの家でＫＯＦ９５をやったのが始めてだったので余計話が盛り上がる。
ちなみに俺と大学の時の友達はバリバリのカプコン星人
「ハイデルン入れて欲しかった。」
「ルガールに瞬獄殺はないだろぉ。」
「ゲイザー♪」
「コーディー使いてぇ」
「ちっ。そんな見せコンボをっ！」
でも次第に酔ってきて。
「動きに目がついてかねぇ」
「波動拳が出ねぇ」
「あれ、こんなキャラ俺は選んだっけ？」
「ザ・ワールドっ！」（相手のコントローラをブン投げる）
明け方には。。。
「やっぱ俺たちのアイドルはチャンコーハンだなっ」（全員一致）
「ふぅぅん。ふぅぅん（チャンの声真似）」
はい。高校の時と何にも変わりません。
鉄球大暴走が決まると大騒ぎ
そんで、ゲームを終えて一服してると。。。
「っでお前は彼女は？」←俺に向かって。
「あっ。こんな時間だ帰らなきゃ。」
家でまた一人で飲みました。（泣
みんなのばぁかばぁか。
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