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2005年12月27日(火) 中学生日記






















恋敵は
ものすごい美人です。
誰もが美人と思う。




でも私は相手にならないと思っています。
それは彼女が三十路だからじゃありません。
(まあそれもあるけどあんま関係ないか)



















まーあほんとに
女子中学生じゃねんだからよ

思うようなことばっかりやってます。
可愛いなと思いました。
昔の自分みたい。





いや、
好き好き攻撃って可愛いなって
思うんだよ。
男の人だって嬉しいだろうし。



















うーん

人生ってテストの連続かもな一面。
つまんない男はいらない。


























恋敵って
彼を好きな女の子じゃなくて
彼の目に映る女の人全てだと思ってるから
彼女を気にするってことはないですよね。








彼が私を好きってことよりも
私が誰かを好きっていうこと自体が
重要だし。




でもラブハイテンションも好きで、
ときめき満載な歌とか歌ったりしちゃうんだよねえ
ああ女子でよかったよほんとに。

妹ちゃんと
コイバナしてて
本当に性格悪いって言われて
姉はショックですよ一応











あゆのアルバム買って
なんか雑誌のインタビューを見て
事象の多面性について言ってて。
希望と絶望は背中合わせにあるみたいなこと
言ってて心底驚いた。
私の手書日記にも同じコトが書いてある。








私は
絶望だけの人生ならいらないけど
希望だけの人生も同じくらいいらない。
私は私の人生に期待してるけど
諦めも同じくらい持ってる。
それでも生きていくことを楽しむけど
生きることに執着はない。



恋愛体質なのは
恋愛を通して自分を見るのが
一番わかりやすいから。



risa |MAIL