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2005年11月13日(日)

























もうぼろぼろだけど
安定剤の本があって
どんな気持ちの時にも
安心できる


どんな境遇の時でも
どうして私は
これを読んで安心できるんだろう



綺麗な愛情の本で
彼氏のことをすごく思い出して
私は彼と付き合って
怖くなったことがないことに気付いて
晴れた穏やかな海みたいに
ずーっと守られて大事にされてるんだと
思って
彼に会いたいと思った



















仕事したり
男の人と話したり
職場の同僚と話したり
それも楽しいんだけど
でも一番リラックスして話ができるのは
そして気持ちが落ち着いてて
心配することが何もなくて
明るくて楽しい時間は
女の子と話す時間で
特に思春期を共有した女子と。



好きな人と過ごす時間は
恋とかじゃなくても
幸せなんだなぁと思いました



大阪から帰ってきたら
忘年会したいし
伊豆方面に海の幸と温泉を堪能しに
行きたいし
私は私を確認できて
とても大切だなあ























電話
かかってきたらとらなきゃいけないって
決まってないし
そういう価値観があると知っても
別に世界は広がらないし
悪いけど
私は幸せな子なんだなって
すごい思うだけだった

自慢気に話す年収も仕事内容も
乗ってる車も資格もステイタスも学歴も
うちのセレブより2ランクずつキレイに下だし
その下品極まりないお喋りといやらしい視線
諭吉が泣くよ。って感じ。


かわいそうな人
体脂肪高そうなのに貧しい人

ごめんね
教えてあげた方が親切だったかもしれないけど
それって田舎の方言レベルよ
あなたの自慢






あなたにはあなたの人生
私には私のスペシャルな人生










そう
私には毎日楽しい明日が来ることが
約束されてるの



risa |MAIL