レミオロメンの南風がほしい。 |
就職先の給与とか待遇とかの件で本社に赴いて総務の偉い人とか俺が所属予定の部署の偉い人との面接に行ってきた。
しかし色々な諸般の事情が重なってしまい、面接直前にズボンのチャックとホックが崩壊。
しかも上半身はYシャツにネクタイ、下半身はチャック全開パンツ丸見え(ユニクロ)というぱっと見誰がどう見ても確実に変体という烙印を押される装いになってしまい、絶体絶命のピンチに。
しょうがないのでコートを脱いで下半身を必死に隠し、面接を受けたんだが羞恥心と一社会人としての大切な何かが音を立てて崩れ落ちるのを水際で食い止めるのがいっぱいいっぱいで、偉い人の話なんか微塵も頭に入らないまま面接終了。
ちなみにこの面接、急遽決まったのでYシャツを会社に置いてない俺は仕事場にある面接してくれる部長のロッカーから強奪したYシャツ(夏用の半袖)を着用してシャツの持ち主である本人を目の前にして面接を受けるという離れ業をやってのけた為、今年一年分の運はもう使い切ったと思う。
買った本 MOON LIGHT MILE 10巻 / 太田垣 康男 日露戦争物語 15巻 / 江川 達也
昼:仕出弁当 夜:回る寿司14皿、あら汁、家で菓子パン2つ。
あと今週のアゴなしゲンと俺物語は最高に面白いと思った。
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2005年03月01日(火)
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