あまいせいかつ

2005年03月27日(日) 読書する女

某通販サイトでお買い物をすると
あなたにおすすめな本があります!と押し売りしてきますよね?
その押し売り内容・・・。
とてもソウルフルなおすすめになっています。


■るっかさんにおすすめの商品ラインアップ■

『ゲバラ日記』
チェ ゲバラ (著), その他

『かわいいあひるのあかちゃん』
Monica Wellington (原著), その他
あひるのあかちゃん、目がさめた。足を くねくね、おしりを ぴこぴこ、さあみんな元気よく、ぼうけんにしゅっぱーつ! ヒヨコたちは好奇心いっぱいで、あっち... 続きを見る

『チェ・ゲバラ―フォト・バイオグラフィ』
イルダ バリオ (著), その他

『ゲリラ戦争―キューバ革命軍の戦略・戦術』
エルネスト・チェ ゲバラ (著), その他

『チェ・ゲバラ モーターサイクル南米旅行日記』
エルネスト・チェ ゲバラ (著), その他

『うしろにいるのだあれ』
ふくだ としお (著)
あっ かめくん かめくんのうしろにいるの だあれ あっ ねこさん ねこさんのうしろにいるのだあれ あっ ぞうさん ぞうさんのまえにいるのだあれ あっ とりさん... 続きを見る

『ボヴァリー夫人』
フローベール (著), 生島 遼一
田舎医者ボヴァリーの妻エマが、単調な日常に退屈し、生来の空想癖から虚栄と不倫に身を滅ぼす悲劇を描くリアリズム文学の傑作。

『知られざる傑作―他五篇』
バルザック (著), 水野 亮 (翻訳)
「芸術の使命は自然を模写することではなくこれを表現することにある」という信念をいだいて一つの作品に十年の精進をささげた老画家が、限りなき理想と限りある... 続きを見る

『カストロ、銅像なき権力者』
戸井 十月 (著)
なぜ権力者は自らの銅像を許さないのか。20世紀を生き抜き、今も存在感を発しつづけているキューバの最高責任者カストロの意外な実像と、理想の国を目指し、いま... 続きを見る

『谷間のゆり』
バルザック (著), その他
出版社/著者からの内容紹介
不幸な少年時代を送った青年フェリックスは,はるかに年上の伯爵夫人に熱烈な恋心を抱く.夫人はみたされぬ結婚生活に悩みながらも,あくまで母のような,精神的... 続きを見る

『パルムの僧院 (上巻)』
スタンダール (著), 大岡 昇平
カスタマーのおすすめ度:

『しろくまちゃんのほっとけーき』
わかやま けん (著)
カスタマーのおすすめ度:
しろくまちゃんが、お母さんと一緒にホットケーキを作るお話。1970年の発売以来ロングセラーを続ける「こぐまちゃんえほん」シリーズのなかでも、特... 続きを見る

『パルムの僧院 (下巻)』
スタンダール (著), 大岡 昇平

『自殺について 他四篇』
ショウペンハウエル (著), その他
ショウペンハウエル(1788‐1860)の主著『意志と表象としての世界』以上に愛読された『付録と補遺』の中から、自殺に関する論稿5篇を収める。人生とは「裏切られた希... 続きを見る

『人間ぎらい』
モリエール (著), 内藤 濯

『居酒屋』
ゾラ (著), 古賀 照一 (翻訳)

『方法序説』
デカルト (著), その他

『道徳の系譜』
ニーチェ (著), その他
ニーチェの思想の構造、とりわけその道徳批判およびこれに関連する独自の価値思想の理論的な筋道をとらえるのに最も役立つ一書。ニーチェ自身、自分の思想の世界... 続きを見る

『パンセ』
パスカル (著), その他
カスタマーのおすすめ度:

『存在と時間 上 (1)』
マルティン・ハイデッガー (著), その他
カスタマーのおすすめ度:

『ぐりとぐら』
なかがわ りえこ (著), おおむら ゆりこ
1963年に「こどものとも」誌上で発表されて以来、日本だけでなく世界各国で愛され続けるふたごの野ネズミ「ぐり」と「ぐら」のお話。


先日ことりの絵本を購入したため
これでもかっと絵本をすすめてくるのが笑えますね。
しかしこのセレクト・・・。
あたまくるくるぱーの人みたいやんけっ(怒)。
でもすでに持っている本もあったりして(大照)。


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luca_luca [MAIL]