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■ わがままな彼女。
エフエフでヴァナ婚約をした。 私にとって、この世界で3度目の恋愛だ。 本当に色々な想いを踏み越えてやっとたどり着いた恋。
彼女の口癖は「あそうw」「で?」「殺すよ?」……である。
ログインして挨拶をしても素無視当然w 少しでも口答えしようものなら「ほお、どうなるかわかってるよね?」…orz はっきり言って、一見優しくない。 ……敢えて言うなら、全然優しくはないのだw でも、たまにすごく可愛くて、優しいと感じるときがある。 その瞬間に出会えたとき、どうしても彼女のことを好きになってしまう。 気分屋で、すぐにへそを曲げるし、急に優しくなってくれたりする彼女。 一緒にいて飽きるということがまずない。
私と彼女の出会いは去年のこの時期。 あるグループ内でなぜか気が合い、金策などを夜中ずっと二人でしていた。グループ内はその当時、レベルを合わせて進めていたが、私と彼女だけが先を急ぐようにレベルを上げていった。 その出会いが35くらいの話で、それから70くらいまで時間が合えば一緒にレベルを上げたりしていた。 言うなれば私にとっていつも横にいてくれた存在だった。 そのころは今とは違って、私のほうがイニシアチブを握っていて、私が振り回していたような気がする。 今はもう転地が逆転して、私が完全に尻に敷かれている状態だ。 ただし、私が彼女を今のような目で見るようになったのはごく最近の話で、それは少し前の日記を読み返していただければ分かると思う。 これを日記と呼ぶのかはどうか分からないけれど、ゆっくりと彼女との推移、そしてその日あったことなどを書いていければ言いと思う。
日記中断の理由。 母の退院により、エフエフ解禁。 サブノートのVAIOの故障。
VAIO直ったので、書けますw
2004年03月27日(土)
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