2011年06月25日(土) |
遙か5プレイ日記29。 |
はい、終章です。 そろそろクライマックスですよー。 つーか二人はいつの間にかすっかり公認カップルに・・・。 何があったんだ本当。 想いが成就する瞬間が一番萌えるのに・・・。 「お前を愛する者として。」に驚き、それを当然のごとく受け入れた主人公に驚き。 そして五ヶ月が過ぎ・・・とかあったけど、その五ヶ月にあんなことやこんなことがあったんじゃないのか!? くっそー萌えを返せ。 しかし御家老の前で腰に腕を回した時点でもう出来上っとったのか?? 早過ぎるぜ。 命を削って・・・の辺りはちょっと「悲劇のヒロイン」入ってるんじゃないかと思いつつ。 もうちょっと「私だってホントは高杉さんとずっと一緒に居たい!」と言ってくれてもいいのに・・・と思うけど、そーゆーの高杉先生は嫌いそうだしなぁ。 誰か他の八葉さんのときはやってくれるのだろーか。 命を削らないで済む方法を二人で探す・・・という展開もアリだと思うけど時間がないかな。 志の為に命をかける、という姿勢は高杉先生のシナリオ的に正解なんだろうなぁ。 神子として二つの世界を守る、の先に一人の女の子として大事な人を守る、その為に命を削る、とかだったら萌えられるな。 本当に守りたいものを守る為なら何でもする、というのは好きなんですが、それを悲劇的シナリオにするのは自分の萌えじゃないな・・・と思う。
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