まろやかな日々
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2006年08月30日(水) ボルテージ

地元の友だち2人と食事に行きました。
彼はお留守番。
快く送り出してくれました。

1人は男性、2人は女性の3人です。
年齢も状況も違う3にんだけれど
ボーナスが出る頃に何となく集まって
お酒を飲んだり食事をしたりっていう関係がずっと続いています。
7月頃会う予定だったのが、ずれ込んで今日の再会。
男友だちとは半年ぶりです。

既婚者は私だけなのですが
彼との生活を話していたら、男友だちが今までにないくらい
「羨ましいよ〜。理想だよ!それは」と
何度も繰り返して言いました。
その人は、自分のコトを滅多に話さない人なので
ちょっと突っ込んで話を聞いてみると
w杯の頃に別れたとのこと。
彼女がいたことも含めて、初めて聞く話でした。

付き合っていた人とは、今も友だちとして続いているみたい。
でも、2人で会うことはあっても
「ヨリを戻すことはない」と断言していました。


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「馴れてくれば、どんどんボルテージは下がっていくでしょ」
と、その人は続け
女友だちも頷いたけれど、私はよく解りませんでした。
そんな様子を見て、その人は
「だから羨ましいんだよ」って、言っていたのだけれど。

そういうものなのかなぁ。
彼を想う気持ちは、これからも増すばかりなのに。

なんだか、寂しい。




あの頃私は。。。

華泉 |MAIL
まろの気まぐれ日記
まろ様へ
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